検索オプション
 

ビール好き集まれ!【ドイツビール】から特徴別にお勧め11連発☆

世界に冠たるビール王国、ドイツ。ミュンヘンで毎年9月末から2週間余り開催される"オクトーバーフェスト"は、世界中から600万人もの人が押し寄せる一大イベントです。テレビや雑誌でご覧になった方も多いのでは?数多いドイツビールから、呑兵衛主婦推薦、お取り寄せができかつ飲みやすいお勧め銘柄を集めました!
このエントリーをはてなブックマークに追加
view:16
ビットブルガープレミアム・ピルス 330ml 瓶【単品販売】[輸入ビール][海外ビール][ドイツ][ビール][長S]
297
ショップで確認
枚数限定★すぐ使えるオトクなクーポン↓↓↓↓※上記3枚併用不可※ ★抜群のキレ!軽快なドイツピルスナー!!★ 芳醇なモルトの香りもしっかり感じら 詳細を見る 1users

【楽天】 リカマン

ピルスナー:日本のビールに近い飲みやすいドイツビール/4.6%


深い黄金色をした美しいビール。
飲みなれた日本のビールに近いピルスナーですが、
注いだ瞬間に立ち上る爽やかで華やかなホップの香りは圧倒的です。

「まずはビットをどうぞ」というCMで、
ドイツの街角やテレビCMでメジャーなビール。
謳い文句の通り、暑い日の最初の一杯に最適です。
華やかな香り、キレの良いのど越し、しっかりとした味わいと
どれをとっても文句なしの美味しさ!

1817年創業のビットブルガー社が製造し、
最高品質の麦芽とホップ、天然水を使って仕込まれています。
世界の30か国以上の一流レストランやホテルで提供され、
国を超えて万人に支持されているのもなっとくな1本。
私もピルスナーと言えばまずこのビットブルガーを選ぶくらい、大大大好きです♪
おすすめ度:

ラーデベルガー ピルスナー 330ml瓶×1本 レビュー
321
税込、送料別
ドイツNO.1プレミアムビール!王室御用達、歴代の王が愛したピルスナー! 国王やドイツ初代首相が愛した伝統的ドイツビールです!! 上質なホップの香り 詳細を見る 1users

amazon.co.jp

ピルスナー/国王御用達の贅沢感があるビール/4.8 %


上のビットブルガーと同じピルスナーですが、
こちらはやや重厚な味わいで、
さわやかな中にもしっかりしたコクを感じます。

ドイツ国王が愛飲することでも知られ、
ドイツでも"ちょっと高級なビール"というイメージがあります。
日本で言うとヱビスビールみたいな感じでしょうか。
ドイツビールが好きな人なら、必ず飲んだことがある銘柄だと思います。

ドレスデン近郊のラーデベルグという街で、
1872年から作られているビールです。
ピルスナー発祥の地とされるチェコにほど近い地理条件から、
ドイツで初めて作られたピルスナーとされています。

グラスに注がれただけで、満足感を感じるほどの豊かな香り。
飲み口はスッキリとしていますが、
喉を通るときの感覚は、日本のビールよりもどっしりした感じ。
非常にコクがあり、飲んだ後まで口の中に独特の後味があります。
日本のライトなビールを飲みなれていると、
「お、しっかり味がある」と感じるんじゃないでしょうか。

ドイツビール専門のビアホールでは、
生で提供しているところも割と見かけますね。
輸出量も多い、ドイツを代表するピルスナーの一つです。
おすすめ度:

Germany beer ドイツビール シュパーテン ミュンヘナーヘル 瓶 355ml/24本hir お届けまで10日程かかります
12,100
税込、送料別
ミュンヘン最初の醸造所として600年の歴史を誇る シュパーテン社の代表銘柄です。ババリア地方の 大麦麦芽とハラトー産ホップ選りすぐりの酵母を 詳細を見る 1users

amazon.co.jp

ミュンヘナーへレス/苦みが少なく爽やかな香りを持つビール/5.2%


1397年創業の、ミュンヘンで最も古い醸造所が「シュパーテン」。
なんと600年以上も前からビールを作っている老舗です。
下面発酵を発明したのはシュパーテンであると言われ、
従ってこちらが「元祖ラガービール」というわけ。

口に含んだ瞬間の苦みは弱めで、
洋ナシともジャスミンとも言われるさわやかな香りが広がります。
麦の香りもやや強めで、日本のビールとは違う、
いかにもビールらしいはっきりした香りを持っています。

アルコール度が5.2%と少ーし高目。
酸味や苦みが穏やかなのでごくごく飲めてしまいますが、
あんまりお酒が強くない人は飲みすぎないようにね☆
おすすめ度:

【ドイツビール】ヴェルテンブルガー・バロック・ドゥンケル500mLびん 6本入り(DBS-18)【送料無料】【プレゼント用】
4,622
税込、送料込
容器・容量 500mLびん詰×6本 タイプ ドゥンケル 色 濃色、下面発酵ビール アルコール分 4.5度 産地 ドイツ・ケールハイム市 醸造元 ヴェルテンブルク 詳細を見る 1users

Online Shop 月桂冠 楽天市場店 楽天

エクスポート/豊かなコクの修道院ビール/4.5%


これまでの黄金色とは違い、濃い褐色をしたビール。
ドナウ河のほとり、ケルハイムにある古い修道院「ヴェルテンブルグ修道院」。
1050年からビールを醸造しているこの修道院では、
ヴェルテンブルガーのブランドで、ピルスナーやボック、ヴァイツェンなど
いくつものビールを作っています。

ご紹介しているのはドゥンケル(濃色)と呼ばれる、
ローストした麦芽を使用したピルスナーより一段濃いタイプのビールです。
「エクスポート」というのは、"地域を超えて持ち運ぶために作られた"という意味。
通常よりも変質しにくいようにしっかりと作られているそうです。

ヴェルテンブルガーのドゥンケルは、
やや赤みのある褐色で、あまり冷やさずに飲むタイプのビール。
見た目は「濃そう」あるいは「苦そう」に見えますが、
意外なほどまろやかですっきりした味わいです。
カラメルのようなほのかな焦げ風味と、香ばしさが特徴で、
思いがけず飲みやすいビールです。

ポテトや温野菜などと合わせるのがお勧め。
最古の修道院ビールを片手に、まったりとくつろいでみてはいかが?
おすすめ度:

【ドイツビール】フレンスブルガー・ドゥンケル 330ml レビュー
635
ショップで確認
●容 量 :330ml ●スタイル :デュンケル ●度 数 :4.8% ●醸 造 所 :フレンスブルガー醸造所 ●原 産 国 :ドイツ ●商品説明 :ドゥンケルは本来 詳細を見る 1users

びあマ 楽天

ドゥンケル/ドイツ最北端の香ばしいビール/4.8%


デンマークとの国境に接する街、フレンスブルクにある「フレンスブルガー醸造所」。
ラベルに描かれた市章と帆船は、
バルト海に面する海の街である誇りを表しています。

栓抜きを使わない、"スウィングトップ"と呼ばれる
昔ながらのキャップを採用している数少ないビールの一つ。
元々ドイツ南部で作られる甘味が強いドゥンケルですが、
このフレンスブルガーの物は、さすがに北の街らしく、
スッキリとして香ばしいのが特徴です。

"焦げたトースト"と評されるほど香ばしいローストした麦芽の香りは、
日本人ならむしろ、お煎餅を思い起こすかもしれません。
しっかりとした味があるので、
料理と合わせるというよりもそのまま、
あるいは甘いものと一緒に飲むのがオススメです。
おすすめ度:

【ドイツ】【ビール】《シュヴァルツ》ケストリッツァー シュヴァルツビア (330ml) レビュー
401
ショップで確認
下面発酵で生産されており伝統的な原料を使用、特に繊細で芳香のあるモルトは、特別に栽培されている春播大麦からもたらされています。味わいは上品で 詳細を見る 1users

リカーランド キムラ パーク店

ラガータイプ/文豪ゲーテが愛した黒の王道ビール/4.8%


1543年、旧東ドイツで創業したケストリッツァー社が作る、
ドイツを代表する黒ビールの傑作です。
名前のシュヴァルツは、そのまま「黒」という意味。
深く美しい黒色をしており、きめ細かいしっとりした泡が立ちます。

色から想像されるような濃厚さはありません。
香ばしくてほのかに甘味を感じる味わいで、
とても繊細でバランスの良いビールです。
むしろクセがなさすぎるぐらい?
黒ビールだと思って構えて飲むと、拍子抜けしてしまうかもしれません。

個人的にはドイツビールの中でダントツのNo1。
これが生で飲める店なら、ほかのビールは飲まないくらい大好物です。
サラサラ飲めて、心地よく酔える、日本ではちょっと見かけないタイプのビール。
おすすめ度:

ドイツビール エルディンガー ヴァイスビア チャンプ 330ml
291
ショップで確認
※本数によっては発送までにお時間をいただく場合がございます。※外国ビール330ml、24本(混載可)まで1梱包にて発送可能です。 詳細を見る 1users

田崎洋酒店 Yahoo!

ヴァイスビア/若者向けに作られた白ビール/4.7%


ミュンヘン郊外にある、世界最大のヴァイスビア醸造所、
エルディンガー・ヴァイスブロイ。
50%以上の小麦麦芽を使用して作るヴァイスビアは、
バイエルン州を代表するビールです。
小麦の香りが加わることでバナナのような甘い香りが加わり、
明るい色が軽快なのど越しを予感させてくれます。

この「チャンプ」は、若い世代が飲むイメージで作られた
比較的新しい商品。
軽やかですっきりした味わい、キレの良いのど越しは
暑い日にゴクゴクと一気に行きたい感じです。
明るくて黄色身の強い金色も、白ビールの名を良く表して魅力的です♪
おすすめ度:

【ドイツビール】 ベックス 275ml
302
ショップで確認
●容 量 :275ml●スタイル :ピルスナー●度 数 :5.0%●醸 造 所 :ベック醸造所●原 産 国 :ドイツ●商品説明 :麦芽とホップのバランスが絶妙で 詳細を見る 1users

【楽天】 酒の谷口

ピルスナー/世界で一番飲まれているドライなドイツビール/5.0%


パッと目を引くグリーンのボトル。
酒屋さんの店頭などで目にしたことがあるかもしれません。
世界90か国で飲まれている、とても飲みやすいビールです。

作っているのはブレーメンの醸造所。
1873年にハインリッヒ・ベックが創業した「カイザール ブラウライ」が元で、
創業わずか3年でフィラデルフィア開催の博覧会の金賞を受賞した銘醸です。
その後戦争の影響や分裂、名称変更を繰り返しましたが、
現在はベルギーの会社に買収され、
世界有数のビール会社、アンハイザー・ブッシュ・インベブとして
ベックスを製造しています。

日本のビールに比べると、注いだ時の泡はかなり弱め。
コップの半分以上ボコボコと泡立つビールを見慣れていると、
「あれれ?」と思うかもしれません。
でも口に含むと、強い炭酸とほのかな苦みがとても爽快!
キリキリに冷やして一気に飲みたいビールです。

飲み終わった後に残るホップの苦みと、麦芽の甘味。
レモンのようなサッパリした酸味とコショウのようなピリッとした刺激。
世界で支持されるだけあり、シーンを選ばずに気軽に飲める、
どんな料理にも合うクリアな味わいの一本です。
おすすめ度:

【ドイツビール】シュナイダー アヴェンティヌス アイスボック 瓶 330ml
561
ショップで確認
[ドイツビール] 凍らせて造られる、一度飲んだらトリコになる特別なビール。 詳細を見る 1users

ドイツワイン 世界のワイン リカーシ

アイスボック/デザートを食べているような濃厚なビール/12.0%


日本ではお目にかからない珍しい製法を使って作られる、
アイスボックタイプの名品をご紹介します。

1872年に有名なミュンヘン・ホフブロイハウスから独立した「シュナイダー社」。
伝統的な製法を守りながら、数々の製品を作り出している醸造所です。
そのシュナイダーが贈る"氷結ビール"が、このアイスボックです。

氷結ビールって何ぞや?
ビールを凍らせるの?凍らせて飲むの?
という疑問がフツフツと湧いてきますよね。
氷結というのは、アイスボック独特の製造方法のことを指しています。

下面発行で色の濃い濃褐色(ボック)ビールの中でも特にアルコール度が高い
「ドッペルボック」をゆっくりと凍らせ、表面にできた氷を取り除いていきます。
水分が減る分だけアルコールと味わいが濃縮されて、
アルコール度の高いアイスボックが生まれます。
最高で40%に達するものもあり、熟した果物のような濃厚な味で知られます。

このビールの誕生には面白い逸話があります。
ある時ビール造りの弟子がうっかりして、
寒い屋外にビールの樽を出しっぱなしにしてしまいました。
ビールは凍り、慌てて表面の氷を取り除いたところ、
今までにない濃厚でまろやかな味わいのビールになっていた、というのです。
まぁ、お酒の発祥話としては"良くある話系"ですが、
世の中の美味しい物の何%かは「うっかり」で生まれてるってことですかね。

ボック特有のどっしりした黒いビールで、
泡はとても繊細で絹のようにクリーミー。
酵母の働きでアルコール度数を高めているものではないので、
酵母系の独特な香りはほとんどありません。
バニラや熟したバナナに例えられる甘く濃厚な香りがあり、
飲み口も香ばしくしたアイスのようです。
後味は意外なほどサッパリとしていて、ほのかにホップの苦みが残ります。

ごくごく飲むというより、デザートビールとして飲むのがオススメ。
手がかかる分ちょっとお高いですが、話題にもなりますし、
一度は飲んでみてほしい逸品です。
おすすめ度:

【ドイツビール】ホフブロイ マイボック 330ml「限定品」
466
ショップで確認
●容 量 :330ml●スタイル :ボック●度 数 :7.2%●醸 造 所 :ホフブロイ・ミュンヘン醸造所●原 産 国 :ドイツ●商品説明 :春期限定品。良質ホ 詳細を見る 1users

びあマ 楽天

ボック/有名醸造所が作る春限定"5月(マイ)"のビール/7.2%


製造元は日本でも良くその名を聞くようになった「ホフブロイハウス」。
ミュンヘンにある観光名所としても有名な醸造所で、1589年創業の老舗です。
日本各地で開催されている"オクトーバーフェスト"でも常連の、
定番ビールとして飲んだことがある人も多いかもしれませんね。

この「マイボック」は、濃色のボックタイプの一種。
ホフブロイハウスのカンバンビールの一つでもあります。
「マイボック」の「マイ(Mai)」は、英語の「May(メイ)」のこと。
Mai Bock=5月のビールという意味で、その名の通り春に出荷されます。
5月にホップを摘むのかと思いがちですが実は違います。

昔は冷蔵技術が発達していなかったので、
ビールの仕込みは麦の収穫が終わった秋〜冬だけに行われていました。
濃度の高いボックビールは他の物よりも熟成期間が長く、
その一番の飲み頃が5月ごろだったことから、
アルコール度が高い強い(ボック)ビールを、マイボックと呼ぶようになったそうです。

同じボックでも上のアイスボックと違い、
熟成によってアルコール度が高めに作られるマイボックは、
明るい赤みがかった褐色が美しく、やや黄味のあるしっかりした泡立ち。
アルコール度数を上げるために麦汁を加えることにより
どっしりしたパンチの効いた味わいに仕上がります。

とは言えけしてしつこくはなく、ナッツのような香ばしさが特徴的。
苦みは弱く、割とごくごくっと飲めてしまう味です。
アルコール度が高いので、油断して飲みすぎると大変なことになりますが。
おすすめ度:

【ドイツ】【ビール】《ラオホ》シュレンケルラ ヴァイツェン (500ml)
585
ショップで確認
スモーク香が豊か、フィルターを通していないので酵母が残っています。 それにより芳醇な香りとまろやかな口当たり、ビールの旨みと甘みがぎっしり詰 詳細を見る 1users

リカーランド キムラ パーク店

ラオホ/珍しい燻製の香りがするビール/5.2%


ドイツのちょうど真ん中くらい、バンベルクという街にある
「ヘラー醸造所」が作っている昔ながらの製法のビール。
「シュレンケラ」というのは地元の酒場の名前です。
シュレンケラに卸すために特別に作られたビールなので、その名前が付いているんです。

「ラオホ」というのは「けむり」という意味。
このビールは、原料の麦芽に熱を加えて発芽を止める工程で、
3年乾燥させたブナの生木をもやしてその煙を直接麦芽に浴びせることで、
独特の燻製っぽい香りを付けます。
昔、現在のような製造法が確立する前に使われていた方法で、
その古い伝統的な製法をそのまま使い続けている、数少ないビールなのです。

グラスに注ぐと、しっかりとした泡が立ちます。
クリームのような泡はずっと消えずに残り、
ビールの旨味を長時間とどめる役割を果たします。
濃い褐色と、グラスの縁からこんもり盛り上がる泡。
底には酵母のオリが沈んで少し濁ったようにも見えます。

飲んでまず感じるのは、ソーセージのようなはっきりした燻製の香り。
麦やバナナのような甘くてしっかりした味わいで、
ごくごく飲むよりも食べるように、ゆっくり時間をかけて味わうビール。
"芳醇"と言っても良いくらいのまろやかで濃い味わいは、
濾過せずに中に酵母がそのまま残っていることにも関係あるでしょう。

常温で保管するとどんどん発酵が進んでしまうので、
冷蔵庫で立てた保管して、数日以内に飲むのがお勧めです。
中々クセがあるとても濃いビールですが、
この味がクセになると病みつきになってしまうかもしれません。
日本ではほとんど見かけない、伝統的な味わいを試してみてください。
おすすめ度:

まとめ



ドイツビールってどんなビール?その特徴は?


日本で一般に飲まれているビールは、ほとんどが数社の大手メーカーで作られた、
「ピルスナー」と呼ばれる、下面発行で作られたものです。
ビールといわれてパッと頭に浮かぶ明るい金色のビールで、
ライトで飲みやすいタイプの物です。

日本のビールと同じ「ピルスナー」は、ドイツでも人気があります。
消費量の6割がピルスナーと言われ、特に北に行くほどピルスナーの人気が高くなります。
なんといっても飲みやすくクセもそれほど強くないので、
場面を選ばずに飲めることが若者にも人気があるということでしょう。

というわけで、日本のビールの特徴を一言で言うと、
「人気があるのはライトなピルスナーと軽めのラガー」と言えるでしょう。
では、ドイツのビールの特徴を一言で言うとどうなるか?

「ピルスナーは人気があるが、地域や醸造所によって種類も味わいも様々で
一言では説明できない奥深さ」。
・・・一言では説明できないと言い切ってしまいましたが、
これには理由があります。

ドイツ全土に存在するビール醸造所(ブルワリー)はおよそ1200カ所。
作られるビールは、5000種を超えると言われています。
人口8100万人のドイツに、5000種類のビールというのは驚きですね。

ビールは、製造方法や原料によっていくつかの種類に分けることができます。
ドイツ国内で生産されているビールの主な種類は以下のようになります。

ドイツビールの種類と特徴


まずビールは、発酵方法によって大きく3つに分かれます。
「下面発酵」「上面発酵」「自然発酵」です。
ドイツでは自然発酵以外の2つの作り方のビールがあります。

【下面発酵(ラガー)】
ドイツビールでの主な種類
・ピルスナー
・ラガー
・ミュンヒナー:ミュンヘン及びドイツ南部
・ヘレス:ドイツ南部
・ドゥンケル:ドイツ南部
・シュヴァルツ
・ボック
など。
※特に表記がない物はドイツ全土で製造されています。

5〜15℃程度の低い温度で発酵させて作り、
醸造が進むと酵母が下に沈むことから「下面発酵」と呼ばれます。
技術が発展した19世紀以降に盛んに作られるようになり、
世界的のビールの消費量の多数を占めています。

味わいはあっさりしてのど越しが良いものが多く、
冷やして飲むのが一般的。
あまり癖がなくて飲みやすいので、暑い日にゴクゴク飲むには最高ですね。

【上面発酵(エール)】
ドイツビールでの主な種類
・ヴァイツェンビア・ヴアイスビア:バイエルン州及びドイツ南部
・ベルリーナー・ヴァイセ:ベルリン
・ケルシュ
・アルト:デュッセルドルフ
など。

20〜25℃の高目の温度で発行を行い、発行中に酵母が浮かび上がって
表面を覆う状態になります。
常温で発酵させて作るので飲むときもあまり冷やしすぎず、
常温に近い状態で飲むのが一般的です。

甘味や苦み、独特の香りを持ったものが多く、
醸造所によって大きく味わいが変わるのが特徴です。
生産量はラガーに及びませんが、種類ははるかに多くてバラエティに富んでいます。

日本人にはあまりなじみがないので、最初はとっつきにくい物もありますが、
ゆっくりと"食べるように"時間をかけて飲む、
贅沢なスタイルのビールが多いのがエールです。
美味しい!と思えるエールに巡り合えれば、
自分のベストビールとして長く付き合えるでしょう。

何しろ5000種類のビールがあるドイツ。
ここにまとめた代表的な分類では到底語りつくせない、
豊かで奥深いビール文化をはぐくんでいます。
土地の名前が冠された「ミュンヒナー」「ベルリーナー」のように、
その土地で飲むことで、さらに味わいが感じ取れるものも多くあります。
ドイツビールを飲みながら、その酒が造られた土地や歴史に
思いをはせてみるのも楽しいですね。

このリストでは、流通用が比較的多くて手に入りやすくメジャーなものの中から、
初心者でも取っ付きやすい特徴的な物を集めてみました。
たまにはライトな日本のビールだけでなく、
ビール大国の自慢の一杯を楽しんでみてはいかがでしょうか。


このエントリーをはてなブックマークに追加
このリストは参考になりましたか? はい いいえブックマークする

関連するまとめ

コメント

コメントを書くにはログインしてください。かんたんユーザー登録は無料です。
外部ID(Yahoo JAPAN ID、Livedoor ID、mixi OpenID、はてなID、JugemKEY)でもログインできます。

ユーザー登録のヘルプ

ID:
yurukurage
自己紹介:
ブログ/HP:
レベル:
-
2017/04/30   2017/04/30   コメント(0)
ブックマーク(0)   印刷   友達に教える
ドリンク・お酒
Tags  お酒 ビール ドイツビール ラガー エール
URL
Link

人気のある「ドリンク・お酒」に関するリスト

> ドリンク・お酒のランキングをもっと見る

このリストの関連ランキング

モノログで今人気のリスト