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ウイスキーといえばバーボン!代表的な10品のバーボンを紹介します!

バーボンというと、男性的なワイルドな飲みものという感じがしますね。映画でも重要な小道具となっていたり、名セリフにからませて使われていたりします。主原料はトウモロコシ。バーボンの名前の由来はアメリカケンタッキー州にあるバーボン村が語源だそう。知っているようで知らないバーボンの情報をまとめてみました!
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バーボンの由来は、なんとフランスブルボン王朝から!

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シーグラム・セブン・クラウンはアメリカで最も人気のあるブレンデット・ウイスキーです。禁酒法が撤廃さてほどなくして世の中に登場しました。当時は質の悪いウイスキーばかりで、発売後すぐにシーグラム・セブン・クラウンは売り上げトップになったそうです。まろやかな飲み口で、ストレートでもカクテルで割ってもシーグラム・セブン・クラウンは合います。「セブン」という名で親しまれていますが、これは、商品開発のとき10種類の試飲して7番目が採用されたからだそう。

【アメリカン・ウイスキー豆知識】
アメリカン・ウイスキーで有名な、バーボンの語源は、フランスのブルボン王朝に由来します。アメリカ独立戦争のときに、フランスのブルボン王朝がアメリカに味方した功績をたたえ、ブルボンを英語読みしたバーボン群をケンタッキー州に作りました。このバーボン群ではウイスキー作りが盛んだったため、いつの間にか、バーボンがアメリカン・ウイスキーの名称となったそうです。また現在、バーボンの8w離はケンタッキー州で作られています。


しかし、アメリカで作られるウイスキーが全てバーボンかというとそうではありません。バーボンは原料の半分以上がトウモロコシと決まっており、80パーセント以上だとコーンウイスキーと呼ばれます。また、ライ麦が半分以上のものは、ライ・ウイスキーと呼ばれます。このバーボンと、コーンウイスキーなどの蒸留酒をブレンドしたブレンデット・ウイスキーもあります。

ブッカーズは、少量生産のスモール・バッチ・バーボン!

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ブッカーズは、バーボン業界第1位を誇るジム・ビーム社が創業200周年を記念して作ったスモール・バッチ(少量生産)・バーボンのひとつ。まろやかで柔らかい味わいのため、アルコール度数が高くてもストレートですんなり飲むことができます。

、通常のバーボンを熟成させた数十樽の原酒をあわせているが、スモール・バッチ・バーボンは、10樽以下の原酒だけを合わせてます。その年の樽で優良な数樽を個性の組み合わせるようにしてブレンドしています。

【アメリカン・ウイスキー豆知識】
ブッカーズ以外の有名スモール・バッチ・バーボン

ベーシル・ヘイデン 8年熟成の軽い味わいのするスモール・バッチ・バーボンです。原料にライ麦の比率が高いため、香ばしい風味が強いバーボンです。ボトルの肩からまえかけのようにラベルがかかって、帯で止められている凝ったデザインなのでインテリアボトルとしても楽しめます。

ベイカーズ なめらかな7年熟成のスモール・バッチ・バーボンです。7年熟成された樽を幾つか選んであわせたもので、アルコール度数は高いのですが、口あたりはとてもなめらかです。

ノブ・クリーク 9年熟成のおだやかな飲み口 低温で一度、高温で内側を焦がして二層の焦げ目をつけた樽で熟成させています。この低温と高温の二回の焦げ目で穏やかで個性的なスモール・バッチ・バーボンになります。

ケンタッキーダービーで飲まれてきたミントジュレップは、アーリータイムズで作られているんです

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軽やかで甘く女性からも支持が高いアーリータイムズ。初めてアーリータイムズを飲んだ人は思わず「これは、本当にバーボン?」と言ってしまうほど。アーリータイムズはスマートな味わいが特徴で、女性にとても人気があります。アメリカでの売り上げは常に3位以内に入っています。

このアーリータイムズの故郷は、ケンタッキー州バーボン群アーリータイムズ村。開拓初期の入植地だった村の名前をとったバーボンは、南北戦争が始まる前年の1860年に生まれました。スコットランドからの移民家系によって作られ、有名ブランドに成長しましたが、禁酒法以降、蒸留所は閉鎖されてしまいました。その蒸留所に「オールドフォレスター」で有名になっていたブラウン・フォーマン社が目をつけ、アーリータイムズを看板商品に育てました。

【アメリカン・ウイスキー豆知識】
アーリータイムズで作るミントジュレップは、ケンタッキーダービーの公式飲料

バーボンと砂糖とミントで作るカクテル「ミントジュレップ」は、南北戦争の頃からあったと言われています。すっきりと冷たく仕上げられ、ほんのりとした甘みがあります。19世紀の頃からは、ケンタッキーダービーの観戦に欠かせない飲み物とされてきました。開催期間中は、60万トンもの氷が使われ、なんと8万杯も飲まれているそうです。

ケンタッキーダービーは、毎年5月の第一土曜日にケンタッキーで行われるレースで、三歳のサラブレッドの王座を競いあうものです。
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エヴァン・ウイリアムズは、バーボン特有の香りと、口の中に広がる後味に、パワーを感じる、男っぽいバーボンです。飲みやすいライトタイプのウイスキーが主流になる中、近年ではトラディッシュイナルタイプのウイスキーに入りますが、それだけ根強いファンを持っています。

エヴァン・ウイリアムズは、開拓初期のケンタッキー州で最初にバーボンを作ったとされる男性の名前で、エヴァン・ウイリアムズのボトルに1783年と記されているのは、1783年にエヴァン・ウイリアムズがケンタッキー州で蒸留を始めた年という説があるからです。

【アメリカン・ウイスキー豆知識】
バーボンならではの熟成方法

年中涼しい気候のスコットランドに比べ、ケンタッキーの夏は、30度を超え、冬は冷えて雪も降ります。この寒暖差が、熟成中のウイスキーの樽呼吸を促し美味しいバーボンを作ります。貯蔵庫は、外気を充分に取り込める風通しのよいオープン・リック(開架)方式。熟成庫の中でも樽の置かれる位置によって温度差があり、そのため熟成度が変わる。高温になりやすい上層ほど、熟成の進みが早く下層ほどゆっくり進みます。何年熟成がベストと言えないのは、ここに理由があります。

また、バーボンにおすすめのおつまみは、やっぱりビーフジャーキーです。薄切りの牛肉をスパイスなどで味付けして自然乾燥させたもので、噛むほどにうま味が口の中に広がっていきます。元々は、狩りで仕留めた獲物を保存食にするために生み出した製法でした。

プロポーズを受けるという合図の薔薇がモチーフのフォアローゼス

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フォアローゼスは、ラベルの中央に四本の真紅のバラが描かれています。とても華やかな印象のボトルですが、味もボトルと同じように、薔薇の花が咲くかのようにまろやかな味わいです。クセのない軽いタッチの風味で、「棘のないバラ」とも表現されます。

ブランド名フォアローゼスについては、こんな逸話があります。1865年にジョージア州アトランタに蒸留所を作ったポールジューンズが、南部の美女にプロポーズをすると、その美女は「プロポーズをお受けするときは、胸に薔薇のコサージュをつけてまいります」と答えたそう。そして約束の秘に彼女は真紅の薔薇のコサージュを付けて現れて、二人は結ばれたそうです。

【アメリカン・ウイスキー豆知識】
バーボンが物語のスパイスに。

バーボンと映画は切っても切り離せません。アトランタが舞台の映画「風と共に去りぬ」で苦難に打ちひしがれて死んでいったヒロインのスカーレット・オハラが飲んでいたのは、バーボンでした。たった4日間の愛を描いた「マディソン郡の橋」で母親の日記を読み進める兄妹が飲んでいたのもバーボンです。一方、「泥棒成金」では「お酒はバーボンに限る」という有名なセリフがあります。「旅情」では、ベニスの宿の主人にすすめられた酒を断った主人公が持参のバーボンを取り出します。このシーンだけでも、いかにもアメリカ人がバーボンを愛しほこりに思っているのかがわかりますね。注意してアメリカ映画を見ていたら、きっとまだまだバーボンがからむ名シーンがあることでしょう。

I・W・ハーパーは、長期熟成タイプの先駆けウイスキー!

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I・W・ハーパーは、バーボンの代名詞と言われています。一口、口に含むと、心地よい刺激とともにとろりとしたなめらかな舌触りがあり、やがてフルーツのような香りが立ち上がります。やや甘味のある穏やかな後味で、女性が飲んでも楽しめるウイスキーです。この風味を生み出しているのが、86%という高い含有率のトウモロコシ。トウモロコシの含有率が高いとなめらかな舌触りのバーボンに仕上がります。

I・W・ハーパーは、ドイツの移民が生みの親です。創業者のアイザック・ウルフ・バーンハイムは新天地を転々とした結果、弟と一緒に酒の樽売りをする会社を興して大成功し、アメリカンドリームを手に入れました。ブランド名I・W・ハーパーのI・Wは、アイザック・ウルフ・バーンハイムの頭文字をとったものです。

【アメリカン・ウイスキー豆知識】
バーボンは6年ほどの熟成が最適といわれています。しかし、I・W・ハーパーでは、1961年んい12年物を発売しています。これによってI・W・ハーパーの名声はさらに高まり、ほかのウイスキー会社も長期熟成タイプを作るようになりました。I・W・ハーパー12年は長期熟成ウイスキーの先駆け的な存在です。

原料が80%以上がトウモロコシで、古樽か焦がしていない新樽で熟成させたものがコーン・ウイスキー。トウモロコシを糖化させるために必要な大麦麦芽がわずかに加えられています。穏やかな甘みがあり、トウモロコシの風味を存分に味わうことができる優しいウイスキーです。

創業者一族が200年に渡り守り続けている味 〜ジム・ビーム 〜

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バーボンの奥深い香りを残しつつも、軽やかな風味があり飲みやすいことから、ジム・ビームはつねにアメリカのベストセラーバーボンの地位を保っている。ジム・ビーム社は、創業が1795年という老舗で、創業者のジェイコブ・ビームはドイツからの移民です。ケンタッキー州バーズタウンにやってくると、ここでウイスキー作りは始めました。この地は良質な地下水、トウモロコシやライ麦が育ちやすい畑、樽の材料となるホワイトオークがはえた林と、ウイスキー作りに必要なものがすべてそろっていました。創業以来同一の家系で経営を続けており、このような例はウイスキーブランド業界ではほとんど例がありません。

【アメリカン・ウイスキー豆知識】
ライ・ウイスキーとバーボンの違いは?

ライ麦主体のウイスキーは、バーボンではありません。ライ麦を51%以上使い、内側を焦がした新樽で2年以上熟成させてものがライ・ウイスキーと呼ばれています。バーボンよりもコクが豊かで、ライ麦特有の香りがします。歴史を見てもライ・ウイスキーは。トウモロコシを主体にしたバーボンよりもさらに古い時代から作られています。

☆主なライ・ウイスキー☆
ジム・ビーム・ライ ジム・ビーム社が作るストレート・ライ・ウイスキーは、軽くてちょっと刺激的。1945年ころから発売されていて黄色いボトルにマッチした軽快な味わいです。

オールド・オーバーホルト クールで爽快感がある。1810年に生まれた伝統ある銘柄。現在、ジム・ビーム社で蒸留されています。甘味はそれほど強くなく、ドライで爽やかな風味。

ワイルドターキ―ライ ワイルドターキーライは高いアルコール度数を誇る。コクや甘さがあり、ライ麦のスパイシーさが出ている、ライ・ウイスキーの名品です。

少量生産を貫く手作りを大切にした味 〜メーカーズ・マーク〜

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なんといってもメーカーズ・マークは、流れる封蝋が目印。そして、バーボン特有の苦みを含んだ樽の香りがほとんどなくその代わり柑橘系の甘い香りが清々しく漂います。メーカーズ・マークのこの独特の風味は、まろやかさを追求した結果として、ライ麦の代わりに収穫された小麦を使うようになったそうです。このメーカーズ・マークという一品を作る蒸留所は、バーボンメーカーの中で最も小さいのです。メーカーズ・マークは少量生産を貫き、手作りウイスキーを提供するのがポリシーです。メーカーズ・マークだとすぐ分かるように、封蝋がされていますが、これもひとつひとつ手作業で行っています。封蝋を切ってメーカーズ・マークをグラスに注ぐとき、生産に関わる人達の温もりが伝わるようだ。

【アメリカン・ウイスキー豆知識】
アメリカン・ウイスキーのタイプ

バーボン・ウイスキー 原料51%以上がトウモロコシ。アルコール80度以下で蒸留し内側を焦がしたオーク樽で2年以上熟成させます。香ばしく個性豊かな味があります。

コーン・ウイスキー 原料80%以上がトウモロコシ。アルコール80度以下で蒸留し、再使用のオーク樽、または内側を焦がしていないオーク新樽で2年以上熟成させます。バーボンより風味があって素朴な甘み。

ライ・ウイスキー 原料51%以上がライ麦。アルコール80度以下で蒸留し、内側を焦がしたオーク新樽で2年以上熟成させる。バーボンよりさらに深いコクがある。
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自信の一品であることをラベルに記載 〜オールドフォレスター〜

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オールドフォレスターは、アルコール度数のわりに刺激が少なく、喉を滑るように通っていきます。ほんのりと砂糖菓子のように甘く、華やかな香りが複雑に絡み合うお酒です。しかし、喉越しはいかにもバーボンらしく、きりっとした後味が心地よいです。オールドフォレスターは上品な香りの正統派バーボンと言えます。

【アメリカン・ウイスキー豆知識】
オールドフォレスターは、アーリータイムズと並ぶ、ブラウン・フォーマン社の看板製品。同社は1870年創業。業界初の瓶入りバーボンとして発売されました。当時、バーボンは樽売りされていたのですが、かなりの粗悪品も混じっていて社会問題になっていました。そこで、ブラウン・フォーマン社の創業者、ジョージ・ガービン・ブラウンは、ラベルに手書きで「このウイスキーはブラウン・フォーマン社が単独で蒸留したもので、豊かな味わいと優れた品質は保証つきです」とサインを入れました。最後に「市場にこれにまさるものなし」とアンダーラインを引いて売り出した所、これが大当たりし、オールドフォレスターの名前は一気に広まっていきました。その手書きの文章は現在もラベルに掲載されています。

キング・オブ・バーボンといえば、ワイルドターキー

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ワイルドターキーは雄大でいかにもアメリカ的なリッチな味わいがします。ふくよかな風味で重くしっかりとしたボディでありながら甘味のある豊かな味わいで、キング・オブ・バーボンと呼ばれています。このリッチな味を生み出すワイルドターキーの蒸留所では、ステンレスの発酵樽が主流の今、いまだに糸杉で作られた樽を使っています。8年物のワイルドターキーは、アルコール度数が50.5度になるよう慎重に加水されています。この度数は昔から決められ幻覚に守られています。

【アメリカン・ウイスキー豆知識】
どうして、ワイルドターキー(野生の七面鳥)が、ウイスキーのブランド名になったのでしょう。これにはこのような伝説があります。あるとき蒸留所に七面鳥狩りの男が現われてウイスキーをボトルに詰めてもらって首領仲間に振る舞まいました。それが好評だったため、七面鳥狩りシーズンには必ずウイスキーの注文が来るようになったため、ワイルドターキーというなにしたそうです。また、ラベルに描かれている七面鳥は、かつては飛んでいる姿がトレードマークでしたが、現在は横向きの絵に変わっています。

また、野外でウイスキーを飲むボトルはスキットルといい、腰に下げたりポケットに入れたりします。ズボンのポケットにも入るよう、お尻の形の湾曲してあるのが有名です。

まとめ

奥深いバーボン ますます知りたくなりますね


バーボンがアメリカの村の名前からとられていたことをしりませんでした。開拓時代のスピリットがはいっているからあのようにワイルドなお酒なのかもしれませんね。

どのバーボンも歴史が豊かで、飲みたびにそのことを思い出して楽しくなりそうです!



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2016/07/27   2016/07/27   コメント(0)
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ドリンク・お酒
Tags  シーグラム・セブン・クラウン ブッカーズ アーリータイムズ I・W・ハーパー エヴァン・ウイリアムズ フォアローゼス ジム・ビーム メーカーズ・マーク オールドフォレスター ワイルドターキー
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