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「夢をかなえるゾウ」の珠玉の名言集10選

ビジネス書「夢をかなえるゾウ」という作品をご存知ですか?水野敬也さんという方が書かれた本で、関西弁のインドのゾウの神様ガネーシャと冴えないサラリーマン僕とのお話。とってもコミカルで笑えるのですが考えさせられるビジネス書です。今回は、「夢をかなえるゾウ」の名言などをまとめてみました。
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こんな楽しいビジネス書読んだことがない!〜「夢をかなえるゾウ」〜

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☆「夢をかなえるゾウ」とは?
「夢をかなえるゾウ」は、数々のビジネス書を執筆されている水野敬也さんの作品の1つです。関西弁のインドのゾウの神様ガネーシャとさえないサラリーマン僕とのお話なのですが、この2人のコミカルな掛け合いがとっても楽しい作品です。今まで何十冊かビジネス書を読んできたのですが、こんなに楽しめる本は初めてでした。しかも、楽しいのに実践しやすいのです。ビジネス書はどちらかというと、読むのが難解だったり、実践するのが難しかったりするものが多かったのですが、「夢をかなえるゾウ」は楽しみながら実践することが可能です。しかも、日常的なクセなどを少し直すだけなので誰でも簡単に兆戦することができます。

☆「夢をかなえるゾウ」のあらすじ
人生をこのままでいいのか迷う僕。六本木ヒルズで開かれる異業種交流会に先輩に誘われて行ったところ、周りはみんな自信に満ち溢れていた。先輩と一緒になって壁の花と化した僕は、自宅に帰り虚しい気分にかられる。自分はこのままでいいのだろうか?仕事も詰まらないし、やりたいこともない。僕は急激な虚しさにかられ、泣きだしてしまう。そしてそのまま眠ってしまう。翌朝、僕はおかしなものを見た。枕元に、関西弁をしゃべるゾウが立っていたのだ。名前をガネーシャだとゾウは名乗る。そのゾウは、僕は自分探しの旅に出たときにインドで買って来たガネーシャという神様の置物だった。

☆今の自分を変えたいか?とガネーシャに聞かれた僕は……。
昨晩、六本木ヒルズに行って何にもない自分を再発見して虚しい気分で帰宅した僕は、今の自分を変えたいといって泣きながら眠りについたことをガネーシャから聞かされる。そして、今の自分を変えたいか?とガネーシャに聞かれる。「変わりたい」と心の底から強く思った僕は、ガネーシャに教えをこう。しかし、ガネーシャはただでは教えてやらないという。そこで、僕はガネーシャに、あんみつをお供えしたところ、ガネーシャはとても機嫌がよくなり、自分を変えるためのヒントを授けようといってくれた。関西弁の軽いノリのゾウにそんなことができるのかと僕はうがたいつつも実践することを決意する。

☆「夢をかなえるゾウ」のつかみはバッチリ!
自分を変えたいと思っている人は多いと思います。しかし、それはなかなかできなかったり、自己嫌悪してしまったりする人も多いと思います。そんな悩める人に水野敬也さんの「夢をかなえるゾウ」はとてもぴったりです。自信をつけるために六本木ヒルズに出向きその後、芸能人や成功者を見て自信を喪失して帰ってくるなんて、たぶん、多くの人が似たような経験をしているのではないでしょうか?一歩前に踏み出したくても踏み出し方がわからない場合もあるでしょう。そんなときに「夢をかなえるゾウ」はとても役にたちます。このあと、数々の教えが僕に授けられるわけですが、「僕」は、半信半疑に思いながらもガネーシャの教えを実践していきます。その悩みながらの姿は日常を生きる私たちにとても共感をあたえてくれます。「夢をかなえるゾウ」は何十冊も買ったビジネス書の中でベスト5に入る良作品だと思います。
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「夢をかなえるゾウ」最初の教えは、意外な教え?

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関西弁の軽いノリの神様、ゾウのガネーシャに教えを請うことにした僕は、まず1番目の教えを受けます。この「夢をかなえるゾウ」は基本的には物語なのですが、ワーク型式にもなっていて、実践しやすいのが特徴です。また、どうしてその教えを実践しなければならないのかは、「夢をかなえるゾウ」の主人公である僕が悩みながら実践して初めてわかるようになっています。「夢をかなえるゾウ」で最初に僕に授けられた教えはなんと「靴を磨く」でした。

☆「夢をかなえるゾウ」の最初の教え 〜「靴を磨く」〜
主人公「僕」は、余りも簡単な「自分の人生の変え方」の教えに、拍子抜けします。実は読んでいた私もそうでした。自分を変えたい、このつまらない人生をなんとかしたいと思って縋るような気持ちで「夢をかなえるゾウ」の本を購入した私は、正直言ってこの本を分投げてしまいたい気分だったのを覚えています。それはどうしてかというと、すぐにでもこの人生をどうにかしたかったのです。私は当時、OLをしていて、さらには自分の夢もあり、その両立を目指して時間や体力、精神力をすり減らしてつねにイライラしていました。時間がないものですから、いつも全部がぎりぎりです。いつも睡眠不足だったし、いつも食生活もめちゃくちゃでした。なので、クローゼットには服は山積みなのにオシャレを楽しむ時間もなく、部屋も汚いままでした。夢に向かってがんばっているのに、全然余裕がない日々をすごしていました。

☆「夢をかなえるゾウ」の主人公「僕」、意味がわからず茫然とする。
主人公「僕」は、インドの神様ガネーシャから教えを最初の教えを受けて、ぽかんとします。なんろ最初の教えは「靴を磨く」というものでした。人生を変えたいと願っているのに靴を磨く?と主人公「僕」はぽかんとしてしまいます。「正直に言わせてただくと、靴を磨いたからいって、成功するとは思えないんです。お金持ちだってもっとだらしない人はいるでしょうし、もっと他の課題はないんですか?」するとガネーシャは言います。「自分な、今まで自分なりに考えて生きて来てそれで結果だせへんかったから、こういう状況になったんちゃうん?ほんなら逆に聞きたいんやけど、自分のやり方でアカンかったら、人の言うことを素直に聞いて実行する以外に何か方法はあんの?」

☆「夢をかなえるゾウ」の最初の教えは「靴を磨く」
最初の教え「靴を磨く」を主人公「僕」はしぶしぶ実践します。するとガネーシャは野球選手のイチローを例えています。「イチロー君はな、小さい頃から他の選手が先に帰ってもずっと残ってグラブ磨いておったんや。彼はな、小学生の頃からそうしとったんや。神聖な商売道具を粗末に扱うことは考えられないというてな」そして、主人公「僕」は自分の商売道具は靴であると気づき、せっせと手入れを始めます。そして靴磨きは意外と気持ちがいいと気づきます。しかし、やはりまだ、「僕はこんなことをしていていいのだろうか?」という疑念は晴れません。するとガネーシャは主人公「僕」にまた新たな課題を与え実践させようとします。とても簡単な課題ですが、私はこの課題を継続するのはなかなか大変そうだなと思ってしまいました。

「夢をかなえるゾウ」2つめの課題は、寄附をする

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☆「夢をかなえるゾウ」で主人公「僕」に与えられた2つめの課題は何だったのでしょう?それは寄附をしてみるというものでした。主人公「僕」は、その前に靴を磨くという課題を与えられています。私は最初、この靴を磨くという課題を「なんだかなー」という気持ちでやっていました。ガネーシャは野球選手のイチローの話を引き合いに出し、商売道具を大切にする意味を教えてくれましたが、しかし、イチローと私は違います。こんなことやって何になるのかなと思い、靴を磨いたり磨かなかったりする日々が続きました。しかし、ある日不思議なことが起こります。

☆「夢をかなえるゾウ」の最初の教え「靴を磨く」で起った変化。
靴を磨いたり磨かなかったりする日々の中で、以前よりも靴を大切にする時間が増えていきました。それは当然です。以前は、靴のことなんて頓着していなかったのですが、「夢をかなえるゾウ」で靴と向き合う時間が増えて靴の汚れや傷み具合も気になるようになりました。私の起った第一の変化は、靴の踵やつま先の汚れに敏感になったことです。とくにつま先の汚れや痛みは気になるようになりました。なので、マメに汚れを拭っり修理したりするようになりました。次に起った変化は他人の靴の汚れに敏感になったことです。他人の靴にも目が行くようになって、人によって靴を大切にしているか雑に扱っているか一目瞭然にわかるようになりました。本当に街を歩いていても吸い寄せられるように目が行くのです。

☆「夢をかなえるゾウ」で「靴を磨く」大切さが分かった
「夢をかなえるゾウ」の教え「靴を磨く」でわかったことは、靴を大切にしている人は高確率で身なりも綺麗ということです。ただ綺麗に着飾っているというわけではなく、ぴしっとしていて清潔感があり好ましいなと思えました。もしかしたら、靴を綺麗にしている人は私と同じような視点で物事を見ているかもしれないと気づき、今まで靴に頓着してこなかった自分や忙しいからといって服装や髪形などをないがしろにしてきた自分をかなり恥ずかしく思いました。「靴を磨く」というたったこれだけの行為ですが、少し継続して続けていくと見えてくるものがあります。やはり実践は大切だなと「夢をかなえるゾウ」を読んで思いました。なので、「夢をかなえるゾウ」の教えは、実践するのが簡単でなおかつ続けているうちに大切さがじわじわと染みこんでくるようにわかるなと思いました。

☆「夢をかなえるゾウ」の実践の大切さ。
ビジネス書のいいところは、成功者の成功のコツが分かりやすく簡単にまとめられているところですが、読んだだけで自分が成功のコツを掴んだかのような気分になってしまうことが難点です。しかし、やはり「夢をかなえるゾウ」のように実践してみなければわからないことが沢山ありますので「夢をかなえるゾウ」を読んだらすぐに実践することをおすすめします。なんだか毎日つまらないな、日常を変えたいなと思っている人は「夢をかなえるゾウ」は是非お勧めです。ガネーシャの教えを実践しているうちにするすると日常がかわりはじめます。いままでビジネス書を読んでも変化がなかったので、この「夢をかなえるゾウ」はとても実践向きだと思います。
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日常の些細なことに注目すると世界が変わってくる!

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☆「夢をかなえるゾウ」2番目の教えと3番目の教えはとても日常的なこと。
「夢をかなえるゾウ」はとても実践しやすく、また日常に即しているのでチャレンジしやすいのも特徴です。2番目の教えは、コンビニで募金をするというものでした。主人公「僕」は靴磨きのことを教わった後でも、「成功するには自分が働くのではなく、お金に働かせなさい」のようなことを望んでいます。そしてガネーシャに怒られてしまいます。「成功する秘訣を知りたいということは、要は『楽』したいだけやん?」でも僕は考えます。「人生を変えたり成功したりするためには、成功者だけが知っているような秘密みたいなものがあって、それを知ることができれば成功できるのでは」でも、ガネーシャは言います。「それは楽して人生を変えたり、「楽」して成功したいという「甘え」の裏返しや」

☆「夢をかなえるゾウ」の2番目の教えは「コンビニで募金をすること」
ガネーシャに「楽して成功できる秘訣なんかない」と諭されたガネーシャは、成功の秘訣をまた主人公「僕」に授けます。それはなんと「コンビニで募金をすること」。主人公「僕」はさっぱり意味が分かりません。ガネーシャはここでロックフェラーという人物をたとえにだして募金の大切さを主人公に語っています。「ロックフェラーはスタンダート・オイルちゅう会社を作った石油っ子なんだ。ロックフェラーくんはな、まだ若いうちから、収入の一部を寄付しとったんや。全然、お金持ちじゃないころからやで。しかもこの収入の一割を寄付するちゅう教えは、その子供にも受け継がれている。ロックフェラージュニアは優秀な投資家、孫のネルソン・ロックフェラーは副大統領、ウィルソン・ロックフェラーは州知事になっておる」

☆収入の1割を寄附するのはユダヤ人の律法から
ガネーシャは主人公「僕」に教えます。「この収入の一割を寄付するという習慣はな、ビジネスや芸術、ありとあらゆる分野で優秀な人間を送り出しているユダヤ人の律法書にも書かれているんやで。『汝の収入の10パーセントを分け与えよ』てな」。しかし、ガネーシャから教えを受けた僕は抵抗心を露わにします。「でも募金ってなんだか偽善者っぽいきがするんですよね」。私も最初募金に関しては主人公「僕」と同じく後ろ向きなことを考えてしました。しかし、ガネーシャは主人公「僕」をしかります。「ええか?お金いうんはな、人を喜ばせて幸せにした分だけもらうんや。せからなお金持ちになるんはみんなめっちゃ喜ばせたいと思ってるやつやねん。でも、お金持ちに「なりたい」やつは、やれ車が欲しいだの、うまいもんが食べたいだの自分のことを喜ばせることばっかり考えているやろ?最初はそういう自分を喜ばせる欲をエネルギーにして進んでもええけどな。世の中の人を喜ばせたいという気持ちを素直に大きくしていくことが大事やねん。せやから寄附すんねん」

☆「夢をかなえるゾウ」の2番目の教えを実践。
主人公「僕」はコンビニでお金を募金することを実践します。ガネーシャは、人助けをすることは素晴らしいことだと自分に教え込むのが大事と語っています。私も実践するようになって少し自分に肯定感がもてるようになりました。

「夢をかなえるゾウ」ガネーシャ3番目の教えは、腹八分目にすること

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☆現代人は基本的に食べ過ぎというのは目から鱗!
ガネーシャは、朝食を食べない主人公「僕」に、朝食はきちんと食べるように諭します。主人公「僕」は「時間が無い。食欲がない」といろいろ屁理屈をこねます。私も実は時間が無いと朝食は食べないほうでした。朝食を食べるより寝ていたかったのです。しかし、ガネーシャはそのサイクルが良くないと主人公「僕」に言います。

☆朝はしっかり、昼と夜は?
「そうえば、自分、昼飯はどうしてるん?」とガネーシャは主人公「僕」に聞きます。「出てきた分を全部食べていますけど?」と主人公「僕」が答えると、「今日から、腹八分目やな」と新たな課題が出ます。「基本的に自分ら食い過ぎやねん。食いすぎると身体に悪いし、眠くなるし、集中力下がるし。あ、あとな。寝る前に喰いすぎると、目覚めが悪いんやで。自分が朝起きれないのもそのせいちゃう?」

☆寝る前に喰いすぎると、目覚めが悪いのを体験。
私はどちらかというと、朝食べず、昼と夜にしっかりと食べてしまうタイプでした。夜に少な目にしなければと思うのですがOLをし、自分の夢に対しても時間をさいているせいか、ものすごいストレスを感じることがあって、その反動からかかなりたくさん食べてしまいます。しかし、あるとき、夏風邪を引いてかなり長い間寝込んでしまいました。喉に来る病気だったので食欲もなく、2、3日何もお腹に入らない日々が続きました。体はとてもしんどいのですが、でも不思議なことによく眠れるのです。それもぐっすりと。普段は眠りが浅くて困っていた私でしたがお腹に何も入っていないと深く眠れることがわかり、久しぶりに深く眠ったという充実感を得ました。どうもお腹に何か入ったままだと胃や腸が消化作業に忙しく眠りを邪魔してしまうようなのです。なので眠る直前に物を食べるのは、わざと眠りを浅くするようなものだったのです。ガネーシャの教えが見に持ってわかった私は、朝はしっかり、昼と夜は腹八分目をしっかりと守るようにしました。特に、夜の食事量と食事時間には気をつけるようにしています。お蔭で以前より眠りが深くなりぐっすりと眠れるようになりました。長年、眠りの質が悪いことで悩んでいたのですが、食事をコントロールするだけで、こんなにも深く眠れるなんてびっくりしました。

☆「夢をかなえるゾウ」腹八分目の真意
ガネーシャは主人公「僕」に言います。「ま、腹八分目はささいなことに見えるかもしれないけれど、これ、今日からずっとやってみ。食べたいと思っても、腹八分目で必ず押さえるんや。そうやって自分をコントロールすることを楽しめるようになったら、生活変わってくるで」。最初は、忙しいのに朝はしっかり食べて、昼と夜は腹八分目なんて絶対に無理。私の生活スタイルにあっていないと反発を憶えましたが、まさに、その生活スタイルが上手くいかない原因を作っているとは思いもしませんでした。今は、朝しっかり、昼と夜は腹八分目というスタイルを守っていい睡眠を手に入れています。浅かった眠りをひょんなことから解決できてとてもうれしかったです。簡単なことなのになかなかできないことがガネーシャの教えには多いのですが、この腹八分目は続けていこうと思います。

感性を磨いて、人が欲しがっているものを先取りする!

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☆「夢をかなえるゾウ」ガネーシャの次の教えは、人が欲しがっているものを先取りすること。
インドの神様でなぜか関西弁をしゃべるゾウと同居を始めた主人公「僕」は、ガネーシャに朝食を用意するときに言われます。ガネーシャは朝食にベーコンが添えられていなかったといって拗ねてしまいます。それに対して主人公「僕」は、そんなに毎回ベーコンを朝食に添えれるほど高級とりではないとガネーシャにきれてしまいます。すると、ガネーシャは言います。「ええか?ベーコンと年収。これには密接な関係があるんやで。ざっくり言うとな、稼ぎというのは、どれだけ他人の欲を満たせたか、それが数字なってそのまま表れておるんやで。腹が減った、眠たい、遊びたい、気持ちよくなりたい。人はそういう欲があるわけやわな。その欲を快適に満たしてその対価としてお金をもらうんが今の世の中では「ビジネス」と呼ばれてんねんや」。しかし、主人公「僕」はガネーシャに言われてもピンときませんでした。実は私もそうでした。「夢をかなえるゾウ」のこのくだりを読んでもベーコンと何の関係があるのか意味がわからなったのです。

☆ガネーシャが朝食にベーコンを欲しがるのは欲!それを満たしてあげると喜ばれる!
ガネーシャは、まだぴんと来ていない主人公「僕」に続けます。「ビジネスの得意な奴は、人の欲を満たすことが得意な奴。人にはどんな欲があって、何を望んでいるか、そのことが見抜けるか。世の中の人たちが何を求めているかわかるやつは、事業を始めても上手くいく。上司の欲が分かっているやつはそれだけ早く出世する。でも、自分はガネーシャの欲を見抜けなかったやん。このワシの「ベーコン欲」を完全に見抜けへんかったやん。ええか?わしにいわせたら、自分が成功でけへん理由が、全部目玉焼きにベーコンを添えられんかったというこの事実に集約されているやで」

☆「夢をかなえるゾウ」の主人公「僕」、ガネーシャの嫌味に怒る!
「そんなにベーコンを欲しかったなら、最初から言えばいいじゃないですか!朝ごはんにベーコンを出せって」。しかし、ガネーシャは余裕の表情で「自分はホンマにアホやなあ」と笑います。「人はな。わざわざ「○○が欲しい」なんて教えてくれへんのや。人が何を欲しがっているか、こっちが考えて、予想して提案していかなあかんのや。人の欲を満たすというんは、それくらい難しいことなんやで」

☆たかが、朝食のベーコンなのにガネーシャの深い教え。
ただの朝食にベーコンが添えられていなかったことによる朝の些細なケンカととるか、それともその人の欲がどこに隠れているのか探す絶好の機会と考えるのか視点を変えると世界ががらっと変わるような気がしますね。前者は自分本位、後者は他社本意で物事を考えているのだと思います。物事には2つの考え方があるとわかったとき世界が大きく変わったような気がしました。たかがベーコン1枚、たかが朝食のケンカでも、人生を変える気付きとなるエピソードはふんだんに含まれているんだなと思いました。やはり「夢をかなえるゾウ」は役に立ちます。久しぶりに読み返してみたのですが新たな発見があって心が踊りました。これからも何度も読み返していきたいです。

運が良いと口に出してみよう!そうすると、運命は変わり出す!

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☆世界を支配している法則を知って、自分がそこに合わせる!
昔、一緒に働いていた同僚がいました。その彼女、私からするとある程度の年齢が言っているのですが落ち着きがなくかなり子供っぽい。仕事中もうるさく、ブランドものをひけらかす人だったのであまり好きになれませんでした。なので、あまり仲良くすることもなく、年上で仕事のキャリアもあったのですが私は尊敬できずにいました。しかし、私が彼女の味方を変える決定的なことが起こります。

ある日、会社でくじ引きが行われました。私は自分のことを「クジ運のないタイプ」だと思っていたので、「今回も当たらないだろう」と思っていました。そしてクジを引く段階になってみんながわいわい騒ぎはじめます。会社のクジは結構、商品が豪華で、バカラのグラスだったりルクルーゼの鍋が当たったりするのです。しかし、いつも騒いでいる彼女だけは静かでした。周りが「当たるかな?」「当たったらうれしいなあ」と騒いでいるのに、普段なら彼女が率先して騒ぎ出すはずなのにおかしいなと思っていました。そうしてクジを引く段階になり見事彼女だけ商品を射止めたのです。

「当たって凄いね」と珍しく私が話かけると、彼女はこう答えました。「私、クジ運いいんだ。前、この会社がもっと景気がよかったときは、ハワイ旅行も当てたことあるよ。自分でもいつもクジ運がいいと思っているし」。彼女の発言は私にとって衝撃的でした。「自分でクジ運がいいと公言していると、本当にクジ運が良くなってしまうの?」。これにはかなりびっくりしました。ハワイ旅行に今回のクジ。それに他にも数々の商品をあてているそうです。

☆運がいいと口に出すメリットはたくさんある!
私は、嫌いな彼女がクジ運がいいのを見て思いました。なら私だってクジ運が良くなるはず!そう、私はかなりの負けず嫌いなのです。なので、彼女がクジ運がいいと言って実際に結果を残しているのだから私も結果を残せるんじゃないかと意地になってやり始めました。クジ運だけでなく、全体運がいいと考えるようになったのです。それまで、「くじ運も全体運もよくない」と思っていたのを「私はクジ運がいい」と考えるようにし、実際に口に出すようにしました。

☆運がいいと口に出すと日常生活に変化が表れる。
運がいいと口に出し始めてから日常生活に変化が表れはじめました。それは、「○○さんて強運だよね」とう周りからの評価。私はこれまで強運だなんていわれたことがありませんでしたが、「私は運がいい」とうようになって周りがそういう目で見てくれるようになったようです。これには何だか自信がついて、自分で思う+周りから評価されるという二重の思いでどんどんと前向きになっていけたような気がします。「運がいい」とただ口に出すだけでけっこう私生活面では変わっていくことが多かったのでちょっとだけ口癖をかえてみるのがいいのかもしれません。お金もかかりませんし、今この瞬間から出来るのが素晴らしいなと思いました。ガネーシャの教えで一番威力のあった教えかもしれません。

小学生のように前の日の晩に明日の準備をして心の余裕を!

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☆当日、準備したのに結局焦ってしまってバタバタになってしまう人に朗報!
主人公「僕」はガネーシャと共同生活を続けているうちに、ガネーシャに遊園地に連れて行けといわれます。主人公「僕」にとっては目立つガネーシャを遊園地に連れていくことはとても面倒くさいこと。なので準備も面倒くさがります。「じゃあ、明日、早く家をでなければならないので寝ましょうか」という主人公「僕」に、ガネーシャは「ありえへんよ、自分。スケジュール全然できてへんやん」といいます。

☆ガネーシャに富士急ハイランドに連れて行けと言われて主人公「僕」がやったこと。
主人公「僕」は面倒な気持ちで、明日、ガネーシャを連れていく富士急ハイランドのスケジュールを立てるようになりました。これが主人公「僕」にとってはとってもめんどくさい!まず、営業時間を調べて、何時に家を出るのかまたどの電車に乗るのか、また、優先パスを抽選で貰えるようなイベントはないか、富士急ハイランドに着いてからどのルートでどのアトラクションに乗り、どのレストランで何時に食事をとるのかそんな細かいことを決めさせられます。

☆自転車レースの鉄人アームストロングや、孫子の例をガネーシャは紹介
フランスの自転車レースツールドフランスというとても歴史のある自転車レースで、7連覇した選手がいます。ルイ・アームストロングです。その人はがんで一度死にかけて復活しています。しかし、もっとすごいのは、勝負にかける準備の周到さです。レースが始まる前から、全長3400キロのコースの風向き、天候、気温など、もう考えられる限りの組み合わせを考え、完全に調べています。そういう要素が当日の走りにどのような影響を与えるのかありとあらゆるシュミレーションをしてレースに望んでいました。けど、観客は結果した目にいきません。なのでフランスの自転車レースツールドフランスで7連覇したルイ・アームストロングを化け物のように言うのですが、実際はめちゃくちゃに綿密な準備をしており、その綿密な準備が他人よりも圧倒的にすごいので、フランスの自転車レースツールドフランス7連覇という偉業を達成することができたのです。また、ガネーシャは孫子の名言にも触れています。「算多きは勝つ」事前に周到な準備を行い、それが勝敗を決めている。

☆ガネーシャ、主人公「僕」を諭す。
「自分みたいなんは、何でも行き当たりばったりやろ。明日プレゼンがあったり、商談があったりしても「なんとかなる」で終わらせるやろ。それでたまに上手くいくこともあるかもしれへん。でも、一流の人間はちゃうで。一流の人間はどんな状況でも常に結果を出すから一流なんや。常に結果を出すにはな、普通に考えられているよりずっと綿密な準備がいるねん。わしは、明日の富士急ハイランドのスケジューリングを通して、そのことを自分に教えたってんねん。分かったら、よう調べんかい!」。私も主人公「僕」と同じく行き当たりばったりなタイプだったので、この明日の準備をするというくだりを読んでから、翌日、何か用があるときは事前に調べる癖がつきました。子供の頃に習った事なのかもしれませんが大人になってもなかなかできていないものですね。

ガネーシャの教えは、なんとトイレ掃除にも!

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☆今の人生を変えたければ、トイレ掃除が重要?!
ガネーシャはトイレ掃除のことについても重要性を語っています。正直、トイレ掃除って人生を変えるのに必要なのかなと思っていたのですがいざやり始めてみると掃除の楽しさや充実感を味わうことができました。ガネーシャは主人公「僕」のトイレを占領してトイレ掃除を始めます。そして、主人公「僕」に、お金持ちとトイレのきれいさが比例することを教えます。これには私はびっくりしてしまいました。

☆お金持ちに家はのトイレはみんな綺麗でピカピカ?
ある大富豪が、自分以外の世の中の大富豪がどのようにしてお金持ちになったのか部下に調べませました。世界中の大富豪を調べた結果、世界中の大富豪がどのようにしてお金持ちになったのかは分かりませんでしたが、ある共通性を見つけました。おもしろいことにどの大富豪の家も、トイレがピカピカだったのです。大富豪とトイレがピカピカの共通点はすぐには私にはピンときませんでした。するとガネーシャは、次に「HONDA」の創業者である本田宗一郎の例を上げます。

☆世界の「HONDA」を作った本田宗一郎のトイレへのこだわり
ガネーシャはどうしてトイレ掃除が必要なのか主人公「僕」に言います。「普通、トイレって部屋の隅に置くやん?でも、本田の宗ちゃんはあえて工場の真ん中に作ったんや。隅に置いといたら汚れてほったらかしになる。だから真ん中に置いてみんなで綺麗にしていこうってな。トイレ掃除をするっていうことは、一番汚いところを掃除するっちゅうことや。そんなもん誰もやりたくないやろ。けどな、人がやりたくないことをやるからこそ、それは一番喜ばれるんや。一番、人に頼みたいことやからこそ、そこに価値が生まれるんや。分かるか?好きなことをするのは大事やけどな、それと同じくらい大事なんは、人のやりがたがらないことを率先してやることやで。仕事ができるやつらは全員そのことが分かっておるで」

☆半信半疑で私もトイレ掃除を始めてみました。
主人公「僕」はトイレ掃除を初めて、そのあと会社に行きます。そこで、主人公「僕」はなんだかデスク周りの汚れが気になって掃除を始めます。その後、いつか出さなければならないと思っていたお礼のメールや、得意先への電話など自分が苦手とする作業もその日は苦ではなかったと言っています。私もそれは同じでした。めんどくさいトイレ掃除に取り掛かった後は、他の仕事への取り掛かりがとてもスムーズで、めんどくさいと掘って置いたあれもこれもやってしまおうと、トイレ掃除でエンジンはかかるような気がしました。トイレ掃除は仕事に取り掛かる動機づけにはとてもよいきっかけになり、私は今では自分の仕事が停滞してきたら、トイレ掃除をするようにしています。なんだかそれで弾みがついて他の仕事が回り出すような気がしてとても気に入っています。またアメリカ映画などでお金持ちのドラマを見ると部屋が汚いお金持ちはいません。やはり、部屋の綺麗さとお金の関係は切っても切り離せないものかもしれません。なので私はさいきんはせっせと部屋の片づけをするのがすっかり習慣になりました。

ガネーシャの教え!成功したければ具体的な行動をせよ

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☆成功したいと思っているだけでは成功しない。
昨今、引き寄せの法則などで「心で強く願うだけで成功する」なんていう本も目立ちますが、「夢をかなえるゾウ」はもっと実践的です。主人公「僕」はガネーシャから数々の教えを受けていくなかで少し変わっていって生活態度も行き当たりばったりでなくなってきます。そして自分の行動習慣にも目が向くようになります。主人公は仕事から疲れて帰ってくると、疲れてソファーで眠ってしまう癖がありました。そのまま朝を迎えてしまうのですから、当然身体の疲れも取れません。その疲れた体で会社に行ってまた残業してまた家に帰って来てTVを見ながらソファーでうたた寝してしまうという繰り返しでした。なので、ガネーシャからいろんな教えを受けるようになって心機一転そのソファーを捨ててしまうのです。うたた寝するソファーを捨ててしまえば、うたた寝をする場所がなくなりちゃんとベットで眠るようになる。すごく簡単なことですが、案外行動に移せるのは少ないと思います。でも、自分にとって不要なもの、足かせになるものを捨てるという行動は絶対に必要なことなんだなと思いました。

☆私もガネーシャの教えをもとに本棚を捨ててみました。
私はけっこうな本好きで、読みたいなと思った本は、ブックオフなどの古本屋で買うタイプ。しかも大量に買ってしまうという癖がありました。しかし、全部読みたくてもなかなか時間がとれないのが実情で、どんどん読みたいが本が本棚に溜まっていってちょっとしたプレッシャーになっていました。だから、私は思い切って本棚を捨ててみることにしました。本棚があるから本を買い込んでしまうし未読本をたくさん作ってしまうので、その元となる本棚を部屋からなくしてしまったのです。

☆ガネーシャの教えを元に本棚を捨ててわかったこと。
本棚を捨てて、未読本がたまらなくなり「いつか読まなきゃ。早く読まなきゃ」というストレスから解放されたとともに、ちょっと不思議なことがおこりました。部屋から本棚が消えて本当に部屋にいることが楽になったのです。未読の本がぎっしりとつまった本棚は私にとってとっても重圧となっていたようで、本棚を捨ててはじめてその重圧に気が付きました。いまでは本を保管する場所が無いので本はなるべく図書館で買うようにし、ブックオフでも吟味して買うようにしています。

☆ガネーシャの教えを使って主人公「僕」はさらに行動していた。
建築士になりたいという夢を持っていた主人公「僕」は勉強を始めます。でもついついTVを見てしまいます。「リモコンがあるからというよりも、TVの電源が付いているのがダメなのかもしれない」と考えた主人公「僕」は、TVの電源を抜いてしまい必要なときだけTVを見るようにしたのでした。今は携帯があれば必要な情報は入ってくるので、たしかにTVは見たい番組だけをみるほうが効率がいいのかもしれませんね。私も暇だからTVをつけようということがなくなりました。時間がすごくできるので本を読んだり早寝をしたりして時間を有効に使えるようになりました。成功するためにはやはり行動が必要だとこのことからガネーシャに教わりました!

まとめ

ビジネル書は自分に合ったものからトライしよう!


このビジネス書はベストセラーだから、このビジネス書を読めばできる人にのように思われるかもしれないから。

ビジネス書の選び方って、周りに流されてなんとなく手に取ったり、いい格好がしたくて読みはじめたりするかもしれません。しかし、一番大事なのは自分にあっていてさらに実践できるかどうかです。

ビジネス書は小説ではないので読み終わって「面白かった」だけでは意味がありません。そのビジネス書を読んで納得し行動するということが大事です。

水野敬也さんが書かれた「夢をかなえるゾウ」シリーズの他、他のビジネス書もやはり行動を促す良書だと思います。平易な文章でとても読みやすく笑えるところも満載なのですが、何度も読みかえすうちに笑いの部分にも深いことが書かれてあったりと気づきがあります。

ガネーシャを未読な人は是非読んで行動してみてください!日常のちょっとしたことを変えるだけで成功に繋がってくるというのが手に取るように分かると思います!



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