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大人になってから見返したい!ジブリ映画11選

長いお休みには、ジブリ映画なんていかがですか?最近、あんまり見ることがなくなったという方は、是非、再視聴をおすすめします。きっと昔はわからなかったことが、再度見直すとわかってきて、すごく感心したりうるっとすることがあるはず!ジブリおすすめ映画11選を今回はまとめてみました!是非、どうぞ!
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母と娘たちの再開に思わず涙! 〜となりのトトロ〜

井上あずみ / アニメ映画 となりのトトロ エンディング主題歌: となりのトトロ [CD]
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私のおすすめのジブリ映画は、となりのトトロです。ジブリ作品らしい森の表現が素敵な作品で特に木々の色使いが非常にきれいで私も気にいっている作品です。わたしが特に気に入っているシーンが母の入院している病院に向かうため森で迷子になった妹メイを探すために森に行った姉のさつきがそれまで会うことのできなかったトトロに会うシーンです。このシーンは大きくなっても夢を信じる心があれば不思議な存在と会うこともできるということを表しているように感じます。このシーンはこの映画の最大の見どころであると私は思います。

【ここがおすすめ!】
森の妖精トトロなどの魅力的なキャラクターがたくさん登場して物語を盛り上げてくれます。序盤では妹のメイだけがトトロに会うことができたのですが、なぜかその時には姉のさつきはトトロに会うことができなかったことなど謎もありますがこのシーンも子供のような純粋な心でないと会うことができないという理由があったのではないかと思います。子供のような純粋な心を忘れないでいれば出会うことのできる存在こそがトトロなのではないかと私は思います。となりのトトロは宮崎駿監督の作品の中でも特に代表的なものとして現在も支持され続けている作品のひとつであり、その魅力はやはりトトロやネコバスなどの親しみやすいキャラクターの多さとキャラクターの成長描写が分かりやすいからだと思います。

となりのトトロの場合には姉妹の血のつながりを大事にする大切さが特に色濃く描かれたテーマだと思います。あの場面で、さつきがメイのことを大事に思っていたからこそ最終的に姉妹が再会できたのではないかと思います。あらすじとしてはいなか町に非越してきたメイとさつきの姉妹と父の家族が森で出会った不思議な生き物、トトロと交流を深めて成長していく物語です。ジブリ作品にはこの作品のような森をテーマにあげている作品が多くあります。この作品以外には、人間ともののけの戦いと交流を描いたもののけ姫や一人前の魔女として独り立ちする少女キキの街での暮らしと成長を描いた魔女の宅急便など考えさせられる内容の物語がたくさんあるのが特徴です。また劇中の音楽が非常に場面に合ったものが適用されていて曲を聴いているだけでものっ語りに引き込まれていくような感覚に陥るのもジブリ作品の魅力のひとつだと思います。母のもとを目指すものの道が分からなくなってしまったメイの心細さを表現した楽曲迷子など世界観が良く表現されているBGMが多いのでわたしも好きな作品です。

甘酸っぱい作品内容に、中学生時代を思い出した人も多いのでは? 〜耳をすませば〜

耳をすませば [DVD]
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私がご紹介したいジブリ作品は「耳をすませば」です。物語の主人公は受験を控える中学三年生の月島しずくです。受験生である自分に少しだけ疑問を持っていました。そんな時、1匹のデブネコが運命の出会いをさせてくれます。彼の名前は天沢聖司というバイオリン職人を夢にもつ青年でした。彼も以前からしずくのことを気にかけており、本が大好きなしずくより先に図書カードに名前を書こうとしていたのでした。しずくは彼の夢の話を聞き、自分も小説を書きたいという気持ちになります。そして聖司はバイオリン職人になるためにイタリアへ旅立つのでした。イタリアから戻ってきた聖司はしずくが小説を書き、もっと勉強したい、高校へ行きたいという意思を聞きます。そしてしずくに自分が一人前のバイオリン職人になったら結婚しようと言うのでした。

【ここがおすすめ!】
私がなぜこの「耳をすませば」をご紹介したいのかと言えば、まず甘くてちょっぴり苦い学生時代の気持ちに戻ることができるからです。友だちの好きな人は実は自分のことが好きだったなんて経験はありませんか?しずくは友人の告白の返事を聞きだそうとクラスメイトを呼び出すと、突然告白されてしまいます。そんなちょっと胸キュンしてしまうシーンが満載なのです。そして胸キュンといえば、やはり聖司です。彼のちょっと意地悪だけれど、さりげない優しさや、夢に対する情熱はカッコいいの一言ではないでしょうか。そんな聖司に感化されるしずくの気持ちは女子なら理解できると思います。彼が頑張っているのに、私も何かがんばらなきゃと思ってしまうしずくの気持ちは一緒に応援したくなります。そして2人の恋模様だけのアニメではありません。

登場するキャラクターがとても面白いのです。中でもしずくの描く小説の主人公にもなる、「地球屋」のおじいさんのお気に入りの置物でも「バロン」。このネコの置物がまたカッコいいのです。ついついネコのくせに!なんて一言を言いたくなるくらいのジェントルマンなネコなのです。ジブリ作品には、バロンのようにネコが主人公になっている作品があります。それが「猫の恩返し」です。なんとこの作品には耳をすませばに登場していたデブネコが登場するのです!ちょっと共通点に嬉しくなってしまうはずですよ。耳をすませばを見た後に見てみると数倍面白くなるはずです。耳をすませばには様ざまな有名人が声優として参加しています。例えばしずくの母親役を室井滋さんがしています。そしてなんと今人気な高橋一生さんも聖司の声優に挑戦しているのです。当時15歳の高橋一生さんの若々しい声を聞いてみてはいかがでしょうか。

風の谷のナウシカ [DVD]
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風の谷のナウシカはジブリ作品では筆頭に当たると思います。ストーリーはご存知の通り、週末浅層の後、文明も自然も破壊された時代の物語です。風の谷の国の皇女ナウシカガ他国から運ばれて来た人造平気を巡り、争いに巻き込まれる話です。冒頭で、ナウシカが現れてホームの怒りを沈静させるシ ーンの音の静かな事。かちんと響く音がとても柔らかくこだまするように聞こえました。

【ここがおすすめ】
戦いシーン、などで、激しく速いテンポの音が良く流れてきます。この風の谷のナウシカは全般的に、題名にもあるように、風の音がよく流れています。それが、一際、見ている者のの耳ほ、磨ぎすませられるのです。このシーンで、風の谷の世界に素早く入り込むことが出来ます。 技術的に見てみると、言葉と言葉が重ならないように、台詞回しに注意して作成されていることに気づきます。

ナウシカのリーダーとしての決断力。皇女としての包容力。同士としての信頼感。自然に対する優しさと慈しむ心のありかた。正義感、協調性、信頼、責任感、思いやりを他方に含んだ内容です。一人の少女を通してこれだけの感情を教えてくれる作品は多くはありません。ストーリー性の面白さも格段に高いです。樹海が人間を飲み込むだけの物ではなく、大地を浄化する為にも必要なものだと言うこと。植物や動物との共存は、ほんの少し控えめにするだけで、共存することが出来ると気づかせてくれます。ホームの幼虫を傷つけて他のオームを怒らせるシーンは、人間の卑怯な性質をよくあらわしています。風の谷の老兵が、醜い姿に優しく声をかけてくれるナウシカニ絶大な信頼を持っているシーン。忠誠心とはどこから沸いてくるのかを教えてくれました。何よりも、人と生き物を愛しむ心がいたるところに表現されています。惜しいと思えるのは、採集武器が生きている人造にしては、火を吹くだけというのは、物足りません。またすぐに壊れてしまうのも、軽すぎると思いました。他のシーンがしっかり出来ている分、これだけが不満の残るところです。

この世界がこの後どうなるのかを短く創造させているシーンがあります。ナウシカが地価で育てた樹海の植物が、毒素を持たないことで、地球の再製を示唆しています。一番の見所は。ラストシーンです。ホームの群れの中に飛び込むことで、怒りを沈め、人間以外の動物にも意思を伝えることが出来るのだと感動しました。これらを難しくなく、静かなシーンで、教えてくれるアニメだと思います。オームがこの世界で何を担っているのかは、まだ判りません。出来ることなら、この続きを作成してほしいと心から願っています。

猫の恩返しは、猫好きにはたまりません!

猫の恩返し オリジナルサウンドトラック
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『猫の恩返し』というジブリの映画について紹介していきたいと思います。主人公の女子高生である吉岡ハルが、トラックに轢かれそうになった一匹の猫を助けたことをキッカケに、猫の国の騒動に巻き込まれていくファンタジーでメルヘンなお話です。他のジブリ作品と比べると終始一貫して明るくコミカルな雰囲気で物語が進み、楽しく鑑賞することができます。ストーリーもわかりやすく、理解しづらい点などはないため、小さなお子さんから、お年寄りの方まで幅広く楽しめます。

【ここがおすすめ!】
家族や友人と一緒に鑑賞するのもおすすめですし、ひとりで繰り返し見ても何度でも楽しめるとてもよい作品だと思います。この物語に登場するキャラクターの猫のバロンは、有名なジブリ映画の『耳をすませば』において、猫の人形として登場し、主人公の月島雫が書いた小説の中で活躍しています。そのため、『猫の恩返し』に再登場したバロンを見て嬉しくなったジブリファンも多いでしょう。私もそのジブリファンのうちの一人です。この『猫の恩返し』という作品は、そもそも設定が『耳をすませば』のスピンオフ作品という位置づけです。私が初めて『猫の恩返し』を鑑賞した際は、『耳をすませば』の内容を知っていたため、両者の映画の雰囲気の大きな違いに驚いたものです。

でも、その違いがそれぞれの作品の良さになっていると私は思っています。登場人物もみな個性豊かなキャラクターです。主人公の吉岡ハルは、ごく普通の女子高校生などとよく紹介されているのですが、猫の言葉を理解することができたり、ドジっ娘なところがあったりと、面白い設定を持っています。性格は穏やかなのですが、いざというときは考えるより先に体が動いたりして、結果的に自然と他者に優しい行いをしたりすることになります。そのようなところはとても魅力的ですし、好感がもてるので、とてもよい主人公だと思います。猫の国の騒動に巻き込まれることによって、自身の考えが変わっていったりするところにも感情移入できますし、作中の思わぬ展開で、ハルと同じようなリアクションをこちらもとってしまうなどといったこともあります。他にも先ほど紹介した猫のバロンやその仲間の猫のムタ、カラスのトトなどが登場します。バロンは紳士的な性格、ムタは口は悪いですが根は優しい性格、トトはムタと喧嘩が多いですがちゃんと仲間思いの性格と、どのキャラクターも魅力的です。つじあやのさんが歌う主題歌の『風になる』も作品にとてもマッチしたいい曲です。みなさんも是非一度鑑賞してみてはいかかでしょうか。

ハウルの動く城は、弱虫ハウルにきゅんとしてしまいます。

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ジブリ映画を代表する名作の一つ、ハウルの動く城を紹介したいと思います。この物語の主人公は小さな町で帽子つくりをしている素朴で控えめな少女ソフィ。とある日荒地の魔女によって邪悪な魔法をかけられてしまったソフィは老婆に変身してしまい...ひょんなことからハウルの動く城に迷い込んでしまいます。そこでは会話が出来る炎カルシファーやわんぱくな少年マルクル、そして不思議な美青年ハウル。多くの出会いがあり話は展開していきます。この映画の素晴らしいポイントは物語の内容だけではなく、美しい古きヨーロッパをイメージした街並みや精密で繊細な城の描写にあります。

【ここがおすすめ!】
数多くのジブリ映画が持つ作品ごとの世界観がこの映画にも存在しており「ハウルの動く城」という世界観に開始1分ですぐに引き込まれてしまいます。まるで自身がその場面場面にいるような錯覚を与えてくれます。作中にベーコンエッグを食べるシーンがありますが、あのシーンを観て世界中の何万人、何百万人の人々がベーコンエッグを食べたいと思ったことでしょうか。私はイギリスやロシアに住んでいたことがありますが、日本やアニメについて詳しくない人々でさえ"HAYAO MIYAZAKI"を知っている人が数多くいます。ジブリ作品といえば「もののけ姫」「千と千尋の神隠し」そしてこの「ハウルの動く城」を挙げる人がとても多いです。アメリカやイタリアでも同じく人気があり「日本に行く際はジブリ美術館に必ず行きたい!」と私の友達は口をそろえて言います。ハウルの動く城の最大の魅力は、やはり「ハウル」にあると思います。強くてたくましい、半面弱くて繊細。男性らしくもあり女性のような美しさをもつ中性的な不思議なオーラを放つハウルの魅力には誰もが引き込まれてしまいます。ジブリ作品の全ての作品をあわせても最も好きなキャラクターでハウルを挙げる人はとても多いことかと思います。いつも堂々としていてジェントルマンな隙のない美青年かと思えば、時々みせる人間らしさや弱さに親しみを感じます。

そのようなギャップを兼ね備えているこの映画のタイトルでもある「ハウル」というキャラクターにとても引き込まれていきます。日常ではありえない世界観にも関わらず、まるで自分もこの世界にいるような素敵な時間を与えてくれるこの映画は何百回観ても飽きがきません。ぜひ皆様もこの素敵なキャラクターたちと共に壮大な世界へ旅をしてみてはいかがでしょうか。

魔女の宅急便は、少女が大人になっていくさまを切り取った名作です!

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私のおススメするジブリ映画は「魔女の宅急便」です。この映画がもつ、青春時代真っ只中を過ごしている主人公たちのキラキラしている雰囲気や、街も人も陽気で明るいさまに、いつも元気をもらっています。話のあらすじとしては、魔女の修行をするために都会に出てきた13才の女の子・キキが、居候先のおソノさん家で開業した宅急便の仕事を通して、精神的に成長していき、周囲の人々と仲良くなっていく、という感じになっています。私にとってジブリ作品は、人間界の明るい笑い声や陽気な感じがを面に出てくる作品がほとんどないように感じられ、その点でもこの作品は特別だなと思います。

【ここがおすすめ!】
そういう意味で、私がこの作品でもっとも好きな登場人物は、おソノさんです。彼女の明るさがなければ、キキもこの街で暮らしていくことはできなかったのでは、と思っています。また、ニシンのパイを配達にお願いした老婦人とその使用人の二人のやりとりは、懐かしい漫才を見ているようでほっこりさせられ、こちらもお気に入りの登場人物達です。この映画作品のお気に入りの場面は、飛行船からトンボを救出した後のエンディングあたりです。話の中盤部分では、魔法が使えなくなってジジとも会話できなくなって、仕事もうまくいかなくて落ち込むキキの姿に、私としてはどんよりさせられる事もあるのですが、海沿いを太陽の光を浴びながらトンボの自転車に乗っているキキの姿や、恋をした隣の猫とうまくいっているような様子のジジの姿が出てきて、やっと明るい話に戻って、そこがエンディングなのでよかったなと感じています。ユーミンの曲調もそうなようにこの作品には、港の太陽と人々の賑やかな雰囲気と主人公たちの元気な姿が一番似合っていると思います。

ユーミンの歌う主題歌等は、書下ろし曲が出来ずに既存の曲をあてたというらしいのですが、この映画の雰囲気に実にぴったり合っていて、すごくびっくりしましたし、ユーミンのその他の曲に触れるきっかけになったものでもありました。この映画のBGM曲でやる吹奏楽演奏集みたいなCDを私はよく聞いています。久石譲さんが作る壮大な音楽も、この映画作品には欠かせないものだなと思います。そして私がよくやる視聴方法は、仕事等で疲れて帰ってきた時に見るというものです。次の日からの頑張りももらえますし、若い女の子が元気にやっているのに私が落ち込んでいてもしょうがないと励まされ、大事なヒーリングムービーになっています。こんな素敵な作品と出会えたことは、生活の中で大事な宝物になっています。これからのジブリ作品も応援していきたいです。

ゲド戦記は、原作を読んでみたくなる美しい作品!

ゲド戦記
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おすすめのジブリ映画は『ゲド戦記』です。2006年の比較的新しい映画です。監督は宮崎吾郎、初監督作品です。天下の宮崎勤の息子はどんな映画を作るのだろうという気持ちで見たものです。原作はアーシュラ・K・ル=グウィンのゲド戦記から。原作は耳にした事がある程度の知識で見たのですが内容は少し怖いホラーチックなところもあり、それでもファンタジーのような美しさも踏まえています。登場人物は日本人の耳に馴染むように変えられていますがそれが作品を見やすくしてくれています。世界観は少し難しめだったのですが、二度三度と見たら理解できると思います。宮崎アニメにも言える事ですが長編の訴えてくる映画は一度見て満足するのではなく二度、三度見てじっくり理解するのがいいと思います。それだけ奥が深い作品なのだと思いました。

【ここがおすすめ!】
冒頭の竜が出てくるシーン、どんな話なのだろうと食い入るように見てしまいます。竜という生き物はいつの時代も尊く気高いものです。そこから場面が変わったかと思えば主役のアレンが父王を殺害するシーンで、これが今後ずっとアレンに付きまとう結果になって少し可哀そうにも思えてしまいます。父王を手に掛けたのだから当然の報いであってもあそこまで情けない顔を見せられたらそう思ってしまうのは仕方ない事です。アレンは当然、逃亡します。そんな中で出会ったハイタカは優しく手を差し伸ばします。守る事が当然のように、まるで父親のような愛情に魅入られます。大賢人ですごく強いハイタカに助けられてアレンは不思議な少女テルーと出会います。顔に傷のある、でも強く生きている女の子。最初の出会いではすぐに別れますが再会した後に互いの事を話して二人の距離が近付きます。作中でテルーの歌っている歌が印象的でした。語り掛けるような歌なのに温かい、そんな歌です。中盤で物語は一気に転回します。アレンがずっと付きまとっていた影に怯え逃げ出した先で黒幕のクモに捕らえられてしまいます。とことん情けない主人公ですが、映画の主人公が強く格好よくある必要はありません。逆に情けなくて守ってもらっている主人公の方が共感が持てるものです。

そんなアレンを助けに走るテルー、アレンを叱咤して正気に戻しクモを倒しに向かいます。ここにきてアレンは主人公らしく動きます。そんな動きもできたんじゃん、と思うくらいに俊敏に動いてテルーと力を合わせてクモを倒します。ラストは竜が現れます。アレンの前に座りその姿がテルーに姿を変えた時、二人のバックに差す朝陽が美しく見えます。こういう描写がるのがジブリ作品のいいところです。ゲド戦記は比較的、暗いイメージが強いですがこういう美しいシーンを目にすると安心します。難しい作品ですがいろいろと考えさせられるので私は好きです。

もののけ姫は、人間も動物も森も共存をしていけるよう考えさせられる作品です!

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私が小学生の頃に見たジブリの映画でもののけ姫がおすすめだと思います。映像がその当時ではものすごく美しい映像で映画館で見た時はとても感動的な作品です。もののけ姫では主人公のアシタカが祟り神に右腕を呪われてしまい、その呪いを解くために西の地へと旅たちます。アシタカの相棒にヤックルというシカと旅に出ます。アシタカは旅の途中でイノシシの神に石のつぶてを打ち込んだエボシという女をもののけ姫が狙っているという情報得て、もののけ姫と出会う。もののけ姫は山犬に育てられた人間の娘で名前がサンという名前です。アシタカは窮地に陥ったサンを助ける物の瀕死の傷を負ってしまう。

【ここがおすすめ!】
サンはアシタカを生と死をつかさどる神、シシ神様のところに連れていき、シシ神様はアシタカの傷を治してくれて、それを見たサンは次第にアシタカに心を許していきます。しかし、人間はシシ神を殺すため、森にエボシたちは向かい戦いが始まります。人間によってシシ神様は首を取られてしまい、首を取られてしまったシシ神様は体から、不気味な液体が放出して、それに触ると死んでしまい、また木は枯れていきます。シシ神様は恐らく首を探しているということです。主人公のアシタカはサンと協力をして、シシ神様の首を取り返し、シシ神様に首を返して、シシ神様は消えていきます。もののけ姫の見どころとしたは、人間と自然の共存を描いています。またもののけ姫のサンのシーンがやはり見どころです。

人間だけど、山犬に育てられたので、とてもすばしっこいような感じです。どんな経緯でサンは山犬に拾われて育てられたかまでは分かりませんでしたが、世界には実際にオオカミに育てられた少女もいたくらいですので、話の設定としてはとても見どころです。そのサンがまた美しく可愛いです。サンがアシタカにだんだんと心を許していくところも見どころだと思います。人間は動物たちの住処を奪っていく存在ではありますが、人間を悪者にしているようなストーリーではないと思います。お互いがお互いの理由があり戦っているというような感じです。もののけ姫での名シーンは何と言っても、アシタカがあの子を解き放て!あの子は人間だぞっと言ったシーンや、サンに、生きろ。そなたは美しいというシーンが印象に残っています。人間も動物(森も)共存をしていけるように私たちにそれを教えてくれるような作品です。もののけ姫はジブリ作品でも有名だと思いますが、まだ見たことない方は是非一度見てみてください。

紅の豚は、真の男の格好良さを感じさせてくれる作品です!

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おすすめのジブリ映画は『紅の豚』です。はっきり言ってジブリ映画では一番好きです。何が好きと言われたら格好いいからです。監督は宮崎駿、監督は予告が発表された時にこの作品は戦争をテーマにした映画ではありません、と言っていましたが少し入っている戦争のシーンがあるからこそ全体的に感動を呼んだのだと思います。主人公のポルコロッソは飛行艇乗りだったのに豚になってしまった人、豚が喋っていたら驚くと思うのに出会う人が普通にしているのがアニメならではだなと思いました。そして作品中、ポルコの乗る紅色の飛行艇がすごく綺麗でした。綺麗なんて言葉で表していいのか迷ってしまうほどに美しいと思わせてくれます。

【ここがおすすめ!】
青い空に紅の飛行艇はすごく目立ちます、そんな飛行艇で飛んでいたらすぐに見つかってしまうのに飛べるのは自分の飛行技術に自信があるから。追われる身なのにそんなに堂々としているところが格好いいです。見目も豚なのにサングラスに髭がよく似合っていて本当に格好いいです。豚の姿なんて関係ない、真の漢(おとこ)なのだと生き方で物語っています。そんなポルコに憧れて焦がれる女の子は後を絶たないと思います。この作品のヒロインはジーナという美女なのですがもう一人気になる女の子が出てきます。飛行艇を設計するフィオという少女。個人的にはフィオの方が好きです。女でありながら自分の力で働き生きようとする姿勢がポルコ同様に格好いいです。フィオの設計した飛行艇でポルコが裏のドブ川から飛び立つシーン。一番好きです。ここで流れる音楽もスピード感があって好きです。ノリがよくて映画の魅力を上げる要素は挿入曲にあると実感できるシーンのひとつです。この場合、飛び立つのが目的のシーンなので最終的に格好良く飛び立ててよかったと思いますが、ドブ川を飛行艇が全速力で走って上がった水しぶきで沢山の人が迷惑しただろうなと思いました。飛行艇の前部に乗り込んだフィオとの会話も印象に強く残ります。舵はどうかと聞くフィオにお前そっくりのじゃじゃ馬だ、ってクスッと笑ってしまう切り返しです。そして飛び立って飛行艇は空に美しく輝きホゥッとため息が漏れます。この後にもうひとつ好きなシーンが出てきます。ポルコのアジトに戻ってきた時、そこで待ち伏せしていたマンマユート団にフィオが説教にも似た啖呵を切るシーン、すごい女の子です。この啖呵のおかげでポルコは再戦する事ができてアメリカのカーチスと戦う事ができます。

楽しい人なカーチスですが女好きだなというのが正直なところです。でもそのおかげでラストの空中戦は格好いいものでした。この作品は本当に最初から最後まで格好いいものです。挿入曲もスピード感抜群で空を飛んでいるのだと思わせてくれる作品です。

かぐや姫の物語は、美しい世界観を堪能できます!

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おすすめのジブリ映画は『かぐや姫の物語』です。高畑勲監督の作品でタイトルの通り竹取物語のお話しです。アニメーションは今までの物とは全く違い儚くて絵本を読んでいるような作品になっています。この作品が世に出る少し前に亡くなった地井武男が生前に声をアフレコしていた事で有名になった一説もあります。所詮、竹取物語でしょ、という気持ちで見ていると痛い目を見ます。そこはスタジオジブリ作品、壮大な世界が広がっています。本当にアニメーションなのかと疑ってしまうほどに繊細なタッチは日本のアニメでしかできないものだと断言できるほどに美しいです。まるで色鉛筆で彩色したような感じなのに違和感なく動くキャラたち。声の感じも物語の進み方もまさに絵本のようで淡くて綺麗で、そのアニメーションだけでも見る価値があります。

【ここがおすすめ!】
2013年に発表された映画で海外でもかなりの高評価を受けたと言われています。竹取物語は誰もが幼少期に一度は聞いた事のある絵本だと思いますし小学校でも授業で教科書に載っているくらい有名な話です。でもそれを長編アニメとして見事に再現して見せてくれているのが凄いです。成長が早かった事から皆にタケノコと言われてからかわれながらも楽しく成長していく姫、なよたけのかぐや姫と名を与えられるまでは普通の子供のように生きて皆も友達として一緒に暮らしていたのに翁たちが都に行くと決めた事でかぐや姫は笑顔を忘れてしまいます。その悲しそうな表情は涙を誘います。ショックなのだと全身で訴えているのに育ててくれた翁の言葉には逆らえなくて後ろ髪を引かれる思いで住み慣れた地を後にするシーンはゾクッとしました。そして都に行ってかぐや姫は美姫として噂が広がります。確かに美しい姫なのに本心はまだ子供で遊びたい盛りなのはすぐに分かります。そしてTVのCMでも流れていた予告シーンはそんな都の暮らしから抜け出して住んでいた村に戻ってきて本当の笑顔に戻ったというところでした。

美しい姫の顔ではなく本当の顔を見せているかぐや姫は本当の意味で可愛くて、可哀そうだなと思ってしまいます。何がいいとこの時バックに流れているテーマ曲にもなっている歌がいいんです。いのちの記憶という歌は歌い方といいその曲調といい、それだけで泣きそうになります。竹取物語のラストは悲しい終わり方をしているのにこの作品はどうだろうと思っていました。スタジオジブリで悲しい終わり方をする作品を作るだろうか、でもそのまま作るのか気になっていたらラストは号泣する終わり方で。月からの迎えが来て翁と媼が慌てて引き留めようとするシーンは涙でグチャグチャになります。子供の夜物語に読み聞かせるような絵本の話でこんなにも感動させてくれるなんて流石ジブリの作品だと思わずにはいられません。今でもこの作品の歌を聞いたら泣きそうになるくらい感動する作品です。

おもひでぽろぽろは、行ったことが無い場所を懐かしくそして美しく感じる作品です。

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おすすめのジブリ映画は『おもひでぽろぽろ』です。何が好きなのかと聞かれたら明確に答えるのは難しいですが切ない話なのが何ともたまりません。大人の岡島タエ子が主人公で小学校5年生の自分の思い出とともに山形に行き農業をするという話です。昔から田舎に憧れていたタエ子のお話でキャラたちの笑い方とか表現が本物みたいですぐに魅入られる作品でした。絵は好きな人と苦手な人と別れると思います。脚本・監督は高畑勲。儚い描き方は高畑勲独特のものです。そして話の内容から今の若い子には分からないような内容も見えます。タエ子が小学校の頃に流行ったとされているひょっこりひょうたん島、聞いた事はあっても見た事のない子供は多いと思います。でもこの作品を見てひょっこりひょうたん島を調べた人もいると思います。私も検索しました。当時は本当に大人気だったみたいですね。

【ここがおすすめ!】
話の内容としては27歳のタエ子と小学校5年生のタエ子と出番は半々くらい、もしくは小学校5年生の方が少し多いくらいです。小学校の頃の話は、あーこういう子がいたな、と思いながら見ていました。携帯などない時代の子供たちの遊びとか好きなものとか時代を感じます。ほんの数年で驚くほど変化した日本の状況がよく分かります。ただ小学校で飲んでいるミルクは牛乳じゃないのかな、とか疑問に思うところもあって自分の時代よりもかなり前なんだなと思いながら時代の事を学べるものでした。このジブリで時代を学ぶ人もいると思えます。大人のタエ子の方ではベニバナ摘み。ベニバナ染めとか出来上がった製品を買う事はあっても作り方やその過程を知る事はありません。それを事細かに描いてくれていて大変な事は分かっていてもやってみたいと思わせてくれる作品に仕上がっています。

朝露に濡れるベニバナとか朝陽が山間から差してくる描写とか本当に美しくて思わず息を飲み込んでしまうほどです。初めてベニバナ染めをやったら私も真っ赤になった手を突き出して写真に撮ってほしいと思うのではないでしょうか。そんな人の心理もよく描かれていたので自分が登場人物になったかのような気持ちで見る事ができます。ジブリの作品と言うと現実離れしたファンタジー交じりの作品が多い中で現実そのままであるこの作品は入り込みやすいものです。主人公のタエ子も特別何かに秀でた人ではなくどこにでもいるような普通の人だったので余計にそうだと思います。勉強が嫌いで初めて見たパイナップルに興奮してひょっこりひょうたん島に夢中になって、そんな子供時代を生きて大人になって。普通の子供から成長した思考だから共感できる作品になっているのだと思います。そういう意味でこの作品は見る価値があると思います。
おすすめ度:評価5

まとめ

やっぱり面白いジブリ映画!


大人になってから見返すと、子供の頃はわからなかったことをジブリ映画では感じ取れるようになります。

しかし、ワクワク感はそのまま。

もしかして、ジブリ映画は年をとればとる程、面白くなっていく作品なのかもしれませんね。



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公開日 2017/04/16   最終更新日 2017/04/16   コメント数 コメント(0)
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カテゴリ CD・DVD・楽器
Tags  スタジオジブリ となりのトトロ 耳をすませば かぐや姫の物語 紅の豚 でもののけ姫 魔女の宅急便 ゲド戦記
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