冬になると風邪が流行りますね。忙しいのですから、絶対にもらい風邪などしたくありませんよね。今回は、風邪予防対策におすすめな品を５品まとめてみました。これを読んで、風邪知らずの年末をお過ごしください！
今ではなくてはならない、ただものではないお茶、宝寿茶 |
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風邪やインフルエンザの対策ですが、例えば、私が毎年冬になると恒例に行っているものは、インフルエンザワクチン接種とミカンなどビタミンC摂取なのですが、私の考えとしては風邪やインフルエンザ対策だけではなく年中通して免疫を上げることが体にとって良いことだと思うので、5年ほど前からになりますが、�衒�寿園様の宝寿茶を毎日欠かさず飲んでいます。
この商品は、亡き母が勧めてくれ、一緒に飲むようになったものです。以前は、単品のびわ茶であったり、ドクダミ茶であったりと飲んだりしていたことはあったのですが、この商品の説明を読んでびっくりしたのです。
なんと、その頃飲んでいたびわの葉だとかドクダミも入っていたのですが、全部で18種の野草が入っているとのことだったのです。
私は結構、勧められたから「じゃぁ、飲んでみる」ってタイプではなく、どうせ購入するなら、長く続けられることを前提に慎重に考えてから購入するほうなので、いろいろと宝寿茶のことも調べました。そして、お茶は毎日飲んでいるものだし、今まで飲んでいた野草も含まれているならばと言う思いで購入し、飲み続けて早5年は経ちました。
届いた商品を見ると、確かに18種ほどの野草の葉っぱだとか実が入っているなぁと目視でわかるのですが、同梱されていた説明書を見てびっくりしたことがありました。それは、適当に18種の野草が混ぜられて入っているものだと思っていたのですが、全く私は素人でした。その配合も、東洋医学の原点である「陰陽五行説」というものを元に配合されていたのだと知りました。本当に、頭が下がる思いでした。
そして、なんと言ってもカフェインレスなのです。味も、とても香ばしく美味しいです。毎朝、ガラスポットに茶葉を入れますが、この時、ティーパックにしたり茶こしなど使用しないこと。お湯を注いで茶葉が躍るほうが良いのだそうです。
この時多めに作って、会社へ持って行く用にボトルに詰め、あとは青汁の粉末をとかし入れるのにもこの宝寿茶を使います。あとはお出しにもなるし、私がよくするのはこの宝寿茶をお水の代わりに使いご飯を炊いたりもします。
とても美味しいご飯が炊けますよ。今は私だけではなく、姉の家もずっとこの宝寿茶を飲んでいます。本当にこのような良いお茶を勧めてくれた、見つけてくれた母には感謝しております。これからも、ずっと宝寿茶を愛飲していきます。
おすすめ度： |
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ダチョウの力を借りてインフルエンザをノックアウト |
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私は現在寝たきりの母親の介護をしています。母親はちょっと熱を出すだけで脱水症状になり下手をすると即入院という事になりかねません。実際風邪を引いた次の日に入院した事が2度ほどありました。そんな訳で冬になると一番の脅威はインフルエンザです。
これは下手をすると命の危険さえ有るのです。そこで介護する側にマスクは必須です。ただ、市販のマスクではいまいち不安があります。そこでネットで調べてみるとダチョウ抗菌マスクというものが見つかりました。今までのウイルス用マスクは静電気の力を利用したフィルターが付いているものでしたが、このダチョウ抗菌マスクはちょっと特殊です。
抗原抗体反応を利用しているのです。抗原抗体反応によりウイルスがダチョウの抗体と結合してくれるフィルターが入っているのです。しかも結合は瞬時に行われる為にインフルエンザ菌はフィルターで完全にシャットアウトされるのです。これは素晴らしい機能ですね。もちろん従来通りの静電気フィルターを含む4層構造のフィルター構成になっています。とても念入りな構造ですね。ただ、実際に使用してみないと分からない事も確かです。そこで早速ネットを通じて購入してみました。
さて、使用感はどうかというとまず感じたのは息苦しさが全くありません。説明書によると3D形状記憶構造になっているのがその理由だそうです。今までのマスクはちょっと付けているだけでも息苦しさを感じて介護の時間が終わると直ぐに外してしまっていましたがこのマスクはそんな必要もありません。
その為、家の中にいる時は介護をしていない時間でも着用出来るようになりました。このマスクは1日利用できるのです。これは有り難いです。使い捨てマスクとは言っても1枚百数十円ほどするのです。介護の度に変えていると財布に痛いですし。
前から出来れば介護以外でも家にいる時はマスクをしなければいけないとは思っていましたが中々実現出来なかったのです。しかし、このマスクの素晴らしい装着感がそれを可能にしてくれました。介護で一番気をつけなければならないのは母親がインフルエンザにならない事ですが、私自身がインフルエンザにならない事も大切です。
そこで仕事で出掛ける時もこのマスクを使用するようにしました。装着感の良さがそうさせてくれたのです。そのせいか、去年は母親も私もインフルエンザになる事はありませんでしたね。このマスクのお陰かどうか、それともたまたまそうだったのかはまだ1年だけの使用なのではっきり分かりませんが効果を信じてこれからも続けて行こうと思っています。
このマスクのお陰でもう一つ有り難い効果がありました。それは花粉症予防です。このダチョウ抗菌フィルターは花粉アレルゲンも不活性化してくれるのです。お陰で春に酷かった花粉症もとても軽いものになりました。こちらも予想外に嬉しい効果でした。インフルエンザだけでなく花粉症にも効くのは良いですね。インフルエンザの期間が終わって余ったマスクも無駄になりません。
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風邪もインフルエンザも、予防するなら養命酒で滋養強壮！ |
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天気予報でも雪マークが見られるようになり、体調管理が難しいシーズンになってきました。「冷えは万病の元」などと言われるように、寒さで体温が下がると体調を崩しやすくなってしまいます。
例えば風邪やインフルエンザが流行し始めるのも、ちょうど今頃ですよね。風邪は一度ひいてしまったら安静にしたり薬を飲んだりして治さなければいけないのですが、予防して罹らないようにするのが一番です。
電車に乗るときはマスクをする、冷えないように厚着をする、などは皆さんやっていることだと思うのですが、私はこれに加えて、毎日１杯、テレビCMなどでおなじみの薬用養命酒を飲むようにしています。
養命酒は元々、別々で飲むには飲みにくい漢方の薬をお酒と一緒に飲めるように、ということで発明されたお酒のようです。詳しい製造方法はわからないのですが、たくさんの種類の漢方薬エキスがギュッと詰まったお酒になっています。
アルコールも含まれていますが、私の場合はコップ１杯くらいなら、いわゆる悪酔いをすることはありません。少し体がポカポカする程度です。お酒なので未成年の方や妊娠されている方などにはお勧めできませんが、滋養を付けて抵抗力を高め、病気に負けない体を作るほうが、医者にかかって、他の病気を持った人と同じ待合室で長い時間待ち、病気を移されるリスクを背負った上で、化学薬品がぎっしり詰まったお薬を処方してもらうより自然で健康なのではないかと思ったのです。
このお酒、製造元は「養命酒製造株式会社」というところで、まさにこのお酒を造るためだけに存在しているような名前を堂々と付けています。言うなれば、この商品がフラッグシップにして会社の全てのようなもの。
本当に社の存亡を賭けて作っている商品だということになります。他に作っているものがないので、もし仮にこのお酒で何かクレームやリコールにつながる事件があればたちまち会社が立ち行かなくなってしまいます。今の時代にこの商品が店頭に並んでいること自体、養命酒がユーザーの期待に応えるづけてきた証明なのです。
日本では古くから「酒は百薬の長」などと言われてきました。養命酒は、押しも押されぬその代表です。なぜなら、お酒で、さらに薬なんですから。風邪やインフルエンザが心配になる季節になってきました。ぜひ養命酒などで滋養を摂って抵抗力を高め、自然に体調管理をしていってください。
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Ｒ-1ヨーグルトで腸内環境を整えて、風邪&インフルエンザを予防 |
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強さ引き出す乳酸菌！のキャッチフレーズや。元レスリング選手の吉田沙保里さん・俳優の大森南朋さんが夫婦役で共演されている印象強いＣＭ。そう、風邪やインフルエンザ対策で多くの人が愛飲している「明治プロビオヨーグルト・Ｒ-1ヨーグルトドリンク」です。我が家では、冬になると欠かせなくなってきた飲み物になってきました。
冬になるとスーパーやドラッグストアの売り場に、真っ赤なパッケージに「Ｒ-1」と大きく描かれているロゴが所狭しと陳列されている姿を目にする機会が多くなり、その姿を見て「冬がきたから、今年も飲まなきゃ！」という気分になります。「Ｒ-1」は、お菓子で有名な「明治」が販売されているヨーグルト・ドリンクタイプのヨーグルトです。
「Ｒ-1」を飲み始めたきっかけは、ＴＶ番組で、腸内環境を良くすると、風邪ほひきにくく、インフルエンザに感染しにくくなるとあっていたからです。腸内環境を改善しなければいけないことは分かりましたが、毎日簡単に続けることができるものは、何だろうと考えていた時に流れてきたのが、「Ｒ-1」のＣＭです。
それから、ママ友の間でも、家族で飲んでいるという会話を聞くことがあったので、試しにドリンクタイプを購入してみることにしました。加糖タイプなので、飲んでみると飲みやすい味わいになっていて、子供も抵抗なく飲んでくれました。
子供のおやつにヨーグルトタイプを出してあげると、喜んで食べてくれます。健康のためになるおやつは、子を持つ親には嬉しい商品です。女性の中には、ダイエットを気にしている方も多いと思います。毎日、加糖タイプのヨーグルトを飲食していると太るんじゃない？と不安になると思いますが、ちゃんと低脂肪や脂肪ゼロタイプも販売されているので、安心して飲食できるようになっています。
味や種類は数種類あります。ヨーグルトタイプは、プレーン・低脂肪・ブルーベリー脂肪ゼロ・プレーン砂糖ゼロ・グレープフルーツ&アロエ脂肪ゼロがあります。ヨーグルトドリンクタイプはプレーン・低糖&低カロリー・アセロラ&ブルーベリー・グレープフルーツミックス・レッドフルーツミックスがあります。
色んな味が販売されているので、気分によって味を変えて飲んだり食べたりしています。 特別な準備もいらないので、気軽に続けることができます。お通じも良くなるので、風邪&インフルエンザ予防以外の効果もでるので、冬以外も飲みたくなります。
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もう、風邪予防にお茶は欠かせなくなっています |
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私の風邪やインフルエンザの予防対策は、まずいつでもお茶を飲めるようにしています。お気に入りのお茶を常に備えていて、外出時は保温出来る水筒に入れて持参しています。お茶は抹茶入りが好きで、伊藤園さんのホームサイズ 抹茶入り緑茶をメインに入れています。夏でも温かい状態で飲むのがポイントと思っています。
オールシーズンいつでも温かいお茶でこまめに喉を潤して、風邪やインフルエンザの本格的な季節である寒い冬に備えているつもりです。この習慣を休むと必ずと言っていいほど風邪を引いて来たので、もう欠かさないよう注意を払っています。
お茶の入れ方にもこだわりがあって、まず購入したら茶葉をミルで挽いて粉末状にします。それを保存袋に入れて冷凍庫で保存しています。そして毎回その粉末を取り出しては、湯飲みや水筒に入れて熱湯を注いで飲んだり持ち歩いたりしています。
何れも飲む時はマドラーで掻き回して、沈殿した粉末茶葉がお湯全体に行き渡るようにして飲んでいます。結構渋みや苦味などありますが、それが風邪やインフルエンザの予防に効いていると感じています。
この飲み方はテレビ番組でもお勧めされていたことがあり、理に適ったことをしていると嬉しくなりました。ただ注意点もあり、粉末状にすると濃度が高くなり過ぎる傾向があることから、それで胃を荒らす恐れがあることです。
私は高濃度を空腹時に何度も飲んでいたからか、胃カメラ検査で胃炎と食道炎も見つかり、以降濃度に気をつけるようになりました。その点を除けば風邪やインフルエンザの予防の他にも様々な健康効果が期待出来るなどいいこと尽くめと思うので、これからも続けていきたいと思っています。他に風邪やインフルエンザの予防対策に、マスクがあります。
愛用しているマスクは超立体マスクというもので、その名の通り立体構造になっていてそれがポイントと思っています。鼻や口から適度に距離を置くことで、水蒸気が発生してスチーム代わりになって効果的な予防になっているのではと思っています。
装着は寒い季節の外出時はもちろんのこと、乾燥しやすい室内でもつけています。また、就寝時には必ず装着するようにしています。その効果を実感したくて何度かマスクを装着しないで過ごしたことがあったのですが、何度も風邪を引いたことからかなり効果があるのではと感じています。
特に外出時にそのマスクは必需品で、忘れたり汚れてしまったりしてもドラッグストアなどでよく販売されているのですぐに入手出来て助かります。
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